赤飯をいただく。
2015.06.25
お赤飯と言えば、ハレの日にいただくおめでたいもの。
子どものころ、母が節目の祝いごとには
よく用意してくれたことを思い出します。
ただ、調べていくと
とても身体にもいい食事だと分かりました。
陽性の食品として
身体を冷えから守ってくれたり、
水毒にもよく、
身体に水を抱えやすいこの時期には
とてもいい食品のよう。
古くから伝わるものには、
たくさんの知恵が詰まっているんですね。
美味しくいただいて、この時期も元気でいられたら。
おむすび まるさんかくさんに
特別なもち米 女鶴で炊いたお赤飯を、
分けていただけました。
いつもありがとうございます。
写真は、まるさんかく さんのサイトより。