いつもはいつまでもじゃない。
2018.03.22
平野紗季子さんが、トリートメントにいらしてくださいました。
こうしてふとお時間ができたときにご訪問くださるのは、
かれこれ何年になるかしら。
いつも、まるで昨日も会ってたかのような柔らかな紗季子さん
いつもほんとうにありがとうございます。
さて、ほんとうに久しぶりに雑誌POPEYEを買いました。
きっとそういう方、この号に至っては多数なのではと思います。
なんといっても付録目当て
平野紗季子さん編集「二〇一八年の東京 味な店」が読みたくて
手のひらサイズの108頁は、
東京の食の豊かさを縦横無尽にみせてくれています。
訪れたことのないお店がほとんどで
これでまた、東京への探求心が湧いてくるよう
寄せられた文が、とてもいい。
・・・
だって
いつもは、
いつまでもじゃないんだから。