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その余韻。

2016.02.25 Thursday

先日のイベント、vol.32「白い和菓子のフルコースと、その余韻。」にて

お召し上がりいただくこととなりましたお菓子の写真が、

wanokashi89 伊東聡子さんより届きました。

 

これにて、無事すべての予定をなし終えることができそうです。

 

みなさま、ほんとうにありがとうございました。

・・・・・

第一楽章

冬の終わりの、淡い夕空を
ちいさな寒天菓子に

/つや干し錦玉
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第二楽章

染まりゆく空と
灯りとともにはじまる夜を

/練り羊羹
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第三楽章

過ごしてきた時間の
やわらかな記憶を辿る

/蜂蜜胡桃もち
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第四楽章

真白な雪に
甘くせつない春の気配をまとわせる

恋のはじまり

/淡雪かん

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・・・・・

サクランボの枝を。

2016.02.24 Wednesday

お客さまから教えていただいて、近くのギャラリーへとことこと。

市村美佳子展「花瓶専門店」が2/27(土)まで

DEE’S HALLで開かれています。

 

お目当ては、店先に出ている小さなお花屋さん

サクランボの花(のつぼみ)枝があると聞いていたのです。

洗い桶のような器にいくつもいくつもございました。

大きく膨らんだ蕾が、枝いっぱいについていて

あと数日もしたら一斉に開くかなと、春が待ち遠しくなる枝ぶりです。

 

二枝一緒に生けておけば、

受粉もできて実がなることも望めるそう。

 

サクランボの実は、どれも二つずつ連なって実るのだろうか。

花が咲いて、実がなるまでと

この春のたのしみが増えそうです。

ソラには、この花うさぎを。

白兎の丸いしっぽのような花が、ふわふわたくさん咲いています。

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あの夕暮れを過ぎていった音楽の。

2016.02.23 Tuesday

vol.32「白い和菓子のフルコースと、その余韻。」で、

わたしたちを心地よく導いてくれた音楽リストをここに。

 

その想いを知ると、音色さえも違ってくるような…

下記のサイトで作品詳細をご覧になれます。

 

選曲 菊地慎

SCHOLE Inc. : http://www.schole-inc.com

 

Music list

1

夕暮れから始まり、夜が来るまで、その美しいひと時に合わせて選曲しました。
1. All(Album version) / Flica
2. graf / haruka nakamura
3. Light / Flica
4. Fucir / Flica
5. lamp / haruka nakamura
6. YI / Flica

2

暗闇に灯った光に心が踊りだす様な楽曲を集めました。
この音楽の流れる、いつもと違った空間と移りゆく灯によって見える様々な白を楽しんで頂ければと思います。
1. sunset / [.que]
2. idearythmical / akisai
3. memoment / akisai
4. drops / [.que]
5. misty gray / akisai
6. Curtain / [.que]
7. Misty Moon (Featuring Akira Kosemura) / [.que]

3

少し雰囲気を変えて、落ち着きつつ、お菓子の甘さ、深けていく闇を楽しめるような選曲です。
1. ひとてま / Paniyolo
2. audio leaf / yoshinori takezawa
3. snowdrop / mamerico
4. ことこと / Paniyolo
5. estrella / yoshinori takezawa
6. 雫 / Paniyolo
7. coriente / yoshinori takezawa
8. 凪、暮れて / Paniyolo

4

静かに静寂を慈しむ様に幕開けし、エンディングへと向かいます。ピアノ楽曲を中心とした選曲になっています。
1. For / Akira Kosemura
2. wa1c oo / nunu
3. chocolat / nunu
4. Mirage (With Saxophone) / Akira Kosemura
5. orange / Quentin Sirjacq
6. memory 3 / Quentin Sirjacq
7. Pluie Froide (With Saxophone) / Akira Kosemura
8. Little Dipper / Akira Kosemura
9. Light / Akira Kosemura
10. Light Dance / Akira Kosemura
11. a dream in a dream / Quentin Sirjacq
12. Ensemble / Akira Kosemura

 

写真 菊地慎

SK17639

1/fのゆらぎは、さざ波のように。

2016.02.22 Monday

昨夜は、vol.32「白い和菓子のフルコースと、その余韻。」の日でございました。

 

作家の方同士も今回がはじめての顔合わせ、

口に入れた途端に消えていく和菓子と、耳にしたその場から過ぎていく音楽。

日暮れから日没にかけてのヒカリと、ろうそくの灯。

 

予行練習をして臨むことのできない企画だからこそ

まさにそこにいるすべてのひとが、

一期一会のライブを味わうために集まってくださったのだと思います。

 

お運びくださいましたみなさまへ、ほんとうにありがとうございました。

 

目に見えているものだけがすべてでは無くて

その温度も、湿度も、においも漂う空気もすべて

ひとは五感をもって生きているということ。

 

ときどきは、目を閉じて

心の底から湧き上がる声に

耳を傾けてみるのもいいな。

 

ろうそくの灯が、まるでさざ波のように繰り返す。

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