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作品賞のハプニング。

2017.02.28 Tuesday

アカデミー賞が発表されました。

「ララランド」は、忘れられないハプニングに見舞われて

そのことで、ふたつの作品が多くのひとの記憶に残りました。

ムーンライト」は、4月に日本で公開されるから、観に行こう。

 

授賞式を録画していたので、

クライマックスの作品賞受賞シーンを

改めて観ることができたのです。

観ていてびっくり

 

最初、封筒から取り出したカードを読むふたりは、

確かに「ララランド」と、誇りを持って発表していましたね。

すぐさま、関係者が満面の笑みをたたえて壇上に揃います。

 

マイクの前では、次々と喜び感謝を伝える声

その後ろで黒服のスタッフが右往左往しています

どうやら、封筒を渡し間違えてしまったらしい…

司会者の軽妙なトークで、ステージには「ムーンライト」の関係者が集まって来て

そう、作品賞は「ムーンライト」だったのです。

 

アカデミー賞のラストを飾る作品賞で、予想もしないハプニングがありました。

二組の作品関係者には、

ほんの数秒の間にたくさんの感情が全身を駆け巡っていたのでしょう。

驚いたり、喜んだり、感謝したり、落胆したり…

あの瞬間の心の動きは、まさしく人間らしいって

なんだか嬉しくなりました。

 

この世界の映画に、感謝をこめて

写真はこちらより

 

雨水末候 草木萠動

2017.02.27 Monday

明日は、雨水末候 草木萌動く。

雪が雨に変わり、雪や氷は溶けて水になるころ

筍や蕗の薹が顔を出しはじめました。

 

冬の間に蓄えていたものを

すーっと流していく時期。

山菜や旬菜のえぐ味あるものをいただいて、

身体のデトックスをいたしましょう。

 

四季の巡りを旬の野菜でいただけるこの国に

生まれてこられてよかったと

毎年、この時期に思い出します。

 

好きな山菜を、スーパーで見つけたら

春の訪れを感じる幸せ。

「ララランド」ってラララ。

2017.02.26 Sunday

アカデミー賞最多ノミネート「ララランド」を観てまいりました。

お客さまが、いま一番観たい作品だと言われてから気になって

テレビスポットで目にしたわけでなく

自分から見ようと思って、でかけた作品。

 

一晩たって思い出して

もう一度、観たくなりました。

帰りの電車で、サントラ盤をぽちっと購入。

道々、今観て来た気になるシーンについて

夫と話しながら歩きます。

 

あのシーンはどうなってたんだろうって、

見直したくなるところがいっぱい。

こんな気持ちになったのは、「千と千尋の神隠し」以来です。

そのときは、劇場に5回足を運びました。

 

おとなたちがたくさん集まって

丁寧に丁寧に作り上げたシーンの数々。

きっとひとりひとりが自分の仕事を一所懸命したんだろうなって

映画作りに関わっただろうたくさんのひとのエネルギーを感じます。

 

ビターな恋物語も、かっこいい。

これだけは譲れないと思えることを

やり抜く生き方に、乾杯。

 

声を聴く。

2017.02.25 Saturday

(昨日のお客さまとの会話から、インターネットの黎明期を思い出すこととなり)

この20年で、インターネットがこんなにも大きく占めるとは

はじまったころは思いもしなかった。

通信手段の変化は、仕事の流れを大きく様変わりさせ

暮らし方に影響を及ぼしています。

 

変化に順応する力を、褒めておこう。

これから先の未来が加速度的に変化しても、

わたしたちはそれについていく。

 

思えば、駅には掲示板があって

待ち合わせに遅れる時や

急な事情をひとこと書いて、伝えていたなあ

一家に一台ある固定電話は、玄関に置いてあって

話している内容は、全部家族に筒抜けだった。

 

毎日、妹たちと一緒に遊んで

毎日、裏山や祖父母の家に通ってた。

いまよりもうんと一日が長かったように思うのは

気のせいなのか。

 

通信が発達して、たいへん便利になりました。

 

離れて暮らす家族の声を、聴いてみよう。

母にとって、わたしはいまだに子どもなのです。

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