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「茶の湯」展にて。

2017.05.30 Tuesday

上野の東京国立博物館 平成館にて開催中の「茶の湯」展へまいりました。

室町時代から現代にいたるまでの名品が、これほどまでに集められたのは

実に37年ぶりだという。

 

もはやこの次は無いという気持ちで、出かけてまいりました。

それにしても、並ぶは並ぶ、数々の名品揃い…

数百年の時を経てもなお色褪せない魅力には、ため息が出るばかりです。

 

館内やや薄暗いような計算された灯りが照らす中

青磁の輝きは一層うつくしく洗練されてみえました。

足利義政が愛した青磁茶碗「青磁輪花茶碗 名 馬蝗絆」

手のひらで咲く花のようなフォルムが、可憐な印象。

足利義政の手にあったとき

ヒビが入ってしまったため、

中国へ替わるものを求めたところ、

もはやこれほど美しい青磁を作ることができないとして

鎹を打って送り返されたと伝わります。

鎹を大きな蝗に見立てこの名がつきました。

 

ひとりひとりの感性に響く一品に出会える、大茶の湯展でございます。

 

東京国立博物館 平成館にて

6月4日(日)まで開催中です。

かわいい動きと、ホナガヨウコさん。

2017.05.28 Sunday

ふいに、明日撮影だからとホナガヨウコさんがいらしてくださいました。

ほんのつかの間、ソラでお過ごしくださる時間も

なんとかこじ開けるようにして生まれた貴重な数時間。

 

コリをほぐしてすっきりとリセットされますように

心をこめてトリートメントさせていただきました。

いつもほんとうにありがとうございます。

 

さて、ホナガヨウコさんといえば

ダンスパフォーマーで、振付家でホナガヨウコ企画の主宰として

CMやイベントへのご出演のほか

モデルとしても活躍されています。

 

それと知らずに眺めていた映像の中で

かわいいなと思う動きには

振付家ホナガヨウコの仕事が隠れている確率が、実はとても多いのです。

 

たとえば、靴下屋。

ソラではいつも靴下屋の白いソックスを愛用しているわたしは、

1分でそれを選んでレジへ向かいます。

 

レジで待つ間、目に入ったかわいい映像。

店内の靴下をもう一度見直したくなるような

いま見て来たはずの靴下が、とても魅力的に見える動きがありました。

 

良さを引き出す動きの演出。

 

ほんの3秒で印象が変わるから、

やっぱりひとは見た目が肝心。

終了御礼|詩と音楽「眠る前に一篇の詩を。」

2017.05.26 Friday

お肌だけでなく、こころも休憩できるところになれたら…という想いから、

シリーズイベントを開催しています。

素敵な作家さんとのひとときを、おくつろぎください。

第四回 詩と音楽「眠る前に一篇の詩を。」

選ぶ詩は、子守唄のように心地よく、いい夢を見られそうなものを。

ハーブティは、心をふわりと緩めてくれるような暖かいものを。

音楽は、目を閉じると心地よく包まれるような、

まるで母のように広くてあたたかさを感じるものを…

を揃えた、一夜の小さな会を、開催させていただきます。

 

第四回目は、‘風’にまつわるもの。

詩は、book pick orchestra功刀貴子さんの

フィルターを通して選ばれたものを聴いたり読んだり

歌は、扇谷一穂さんの声を、ごく間近で感じながら

coucouさんのハーブティ、“おやすみティー”をお召し上がりいただけます。

 

とうとうこの回が、最終回。

 

写真は、book pick orchestra「文庫本葉書」と、扇谷一穂さん。

(c)田村融市郎_QG&S

p_6

Processed with VSCOcam with c1 preset

最終回 詩と音楽「眠る前に一篇の詩を。-風-」

7月12日(水)19時~21時

おひとりさま3,000円(税込)coucouおやすみティー1杯付き

予約制 定員8名さま(残り3席)

お申込み:contact@bihadasora.com

※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、参加人数を明記の上、

件名「7/12の会」とし、メールにてお申込みください。

※先着順にて受付しご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。

(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。

tateyama@bihadasora.comからのメールを受信

できるようにご設定おねがいいたします。)

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功刀貴子(くぬぎひさこ)

ブックピックオーケストラ、文庫本葉書・文庫本画廊担当。

2007年よりブックピックオーケストラに参加し、文庫本葉書の製作をはじめる。

2009年、メンバーとともに文庫本画廊を商品化。

現在、たった一人の文庫本葉書・文庫本画廊の作り手として、

日々、本を探し、読み、包んでいる。

本に対する基本スタンスは「ミーハーな読み手」で「本屋の客」。

 

扇谷一穂(おおぎやかずほ)

東京生まれ。幼少時より能とバイオリンを習う。

中学生の時ジャズを夢中で聴くうちに、音としての自分の歌声の響きに面白さを感じ、

大学在学中にオリジナル曲を作り始める。

今までにオリジナル、カヴァー併せて3枚のアルバムをリリース。

深く手触りのある歌声と、都会的なセンス溢れる詞と楽曲で注目を集める。

3アルバムともにアートワークを自ら手がけ、個展・ライブを重ねる。

CM歌唱やナレーション、客演作品も多数。近頃は朗読にも力を入れている。

http://kazuhooogiya.wix.com/kazuhooogiya

 

ホリエエミ

月 や 星 ・ことば や 音 など

植物のチカラをかりて

オリジナルのハーブティーを

ブレンドしています

JAMHA認定ハーバルセラピスト

http://coucou-herb.petit.cc

image1 (6)

木の葉が風にそよいでいるようなギター。

2017.05.25 Thursday

ソラでも何度か演奏してくださっています音楽家 中村大史さんの

初のソロアルバム「guiterscape」を、BGMにしています。

 

アイルランドの伝統的な音楽アイリッシュ・ミュージックをモチーフに

全篇ゆったりと落ち着いた、一本のギターをたのしめるアルバム。

 

かけていることを忘れるくらいに控えめな

それでもその音色はしっかりと耳に残る

まるで、木の葉が風にそよいでいるような心地よさが広がります。

 

アルバムを買いに、吉祥寺のアルマカンへ出かけた折

お母さまのためにと、2枚目を購入する方がいらっしゃいました。

 

赤ちゃんなら子守歌として

おとななら、静かに過ごす昼下がりや就寝前に

ギターの音色は、どこまでも穏やかにしてくれる。

 

Hirofumi Nakamura new album 「guitarscape」2,700円(税込)

雨と休日、タワーレコード、アルマカンほかにて発売中。

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