銅は、“金と同じ”だと言う愛ちゃんに感動。
2016.08.18
連日熱戦が繰り広げられるオリンピックに、釘づけです。
なかでも、卓球の試合経過には目を見張るものがありました
愛ちゃんと、石川佳純選手と、伊藤美誠選手。
愛ちゃんは、卓球を始めたころからテレビでよく追いかけていて
まあ大きくなったものねと、心はまるで子を見守る母のような気持ち。
そして、15歳の美誠選手
団体戦での最後の試合で、見事勝利を収めました。
「ふたりを手ぶらで帰すわけにはいかない。」と、インタビューで答えていたり
これからがほんとうに楽しみな選手です。
銅メダルが決まった後、
涙をぽろぽろとこぼしている愛ちゃんのインタビューを観て
同じ映像を何度見てても、もらい泣き。
しまいには、ネットで愛ちゃんのインタビュー記事を検索して読む始末であります。
どんな問いかけに答えたことばなのか、わかりませんが
この記事に目が留まりました。
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結果は銅メダルだったが、その表情にはうれしさと安堵の色がにじんでいた。
インタビューのたびに声を震わせていた福原だが、
「銅メダルも金に相当する。だって、銅の字を分解すると、『金と同じ』じゃない?」-。
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160817-00000542-san-spo
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ほんとうにおめでとう。
おつかれさまでした。
写真は、コルコバードのキリスト像とリオデジャネイロより