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もし、いつか辻が花を。

2017.03.06 Monday

NHK大河ドラマ「直虎」を観ています。

昨夜の放送“桶狭間に死す”では、もう涙が止まりませんでした。

 

ご覧になってない方には、何がどうしたの?

という話でありますが

杉本哲太さんの父役直盛と、財前直美さんの母役千賀がこれまたいいのです。

母の手紙を隠れ読む柴咲コウ(次郎法師、のちの直虎)さんももちろんですが、

直盛と千賀のシーンは、

観ていていつもあたたかい気持ちに包まれるようでございました。

 

いつもの場所で行き会った父と娘

父がつぶやいた「もし…」という言葉のさきにあったのは

いつか娘には、きれいな着物を着せてやりたいと願う父の気持ちであったのでしょう。

 

辻が花染の着物を間近で眺めたことはありませんが、

さぞかし美しく、この時代の娘たちの憧れは

夢にまで見たというにふさわしい。

 

母の手紙を読むほんの一瞬でも、

それをまとった自分を想像できるとしたら…

思いやりに溢れる母、千賀のうたた寝も愛なのだと、また涙。

 

いつの時代も、子を想う親の気持ちは変わらない

そう思える放送でありました。

写真は、久保田一竹美術館サイト
http://www.itchiku-museum.com/museum/ 一竹辻が花染より

 

 

 

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