brose&butter. × Nowhereman の余韻。
2018.10.10
昨日は、「お花をたしなみおやつをたのしむ。火と水の狭間で」
火の日、最終回の一日でございました。
全4回すべてにご参加くださいました方もあり、馴染みの顔が居合わせた和やかな時間は
瞬く間に過ぎていったように思えます。
このたびも、ほんとうにありがとうございました。
Nowhereman さんの紡ぐ一篇の詩を朗読することで始まり
締め括りには、季節の栗と木の実をたっぷり使った濃厚なキャラメルのタルトを
お召し上がりいただきました。
brose&butter. 山本万菜さんの見立てでたくさんの木の実が用意され
思い思いのリースが出来ていく時間。
いつもと違う頭を使って無心になれるひとときは
きっと、たくさんの実を結ぶでしょう。