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樋口一葉。

2021.09.20 Monday

教科書ですこし、いつだったかほんのすこし触れた文学でした。

ソラの本棚にある井上ひさしさんの著書を読み返しているうちに、もういちど

ちゃんと読んでみたくなりました。

 

樋口一葉(1872-1896)東京の府庁機内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み。父の死後、困窮のなかに母と妹を養う。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作が「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目をあびる。一時、下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を開いたが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」など次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去。

 

188文字に凝縮された生涯にも、その厳しさや時代背景が想像できる。

読み始めてすぐ、言葉の違いに閉口するも、それでもと一文字一文字追いかけていく。

 

なかに、明治末期の生まれの祖母の、話し言葉にもあった言葉を見つけては

すこし、ほんのすこしだけ物語に近づけるような気がし

なんとかその時代の言葉のままで理解したいという気持ちになり

難解な樋口一葉に、取り組んでいるこのごろです。

 

 

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