ターナーへの憧れ。
2013.10.06
画家ターナーをはじめて聞いたのは、
山下達郎作詞の「ターナーの汽罐車」でした。
もうすぐ、待望のターナー展が幕を開けます。
久しぶりに上野の森へ 出かけるのが
待ち遠しくて。
駅のあちこちに貼り出されたポスターを
見ながら、たのしみにしています。
作品を前に立ったとき、
どんなことを想うのでしょうか。
印刷された作品や、
画面で観るものとは違う印象を
自分のカラダで感じるそのときのこと
想像するのもいいですね。
東京都美術館で10月8日から。
http://www.turner2013-14.jp/index.html
(写真は、「ターナーの汽罐車」の元になったと言われる作品)