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涼しい朝を。

2021.09.24 Friday

窓から虫の声を聴き、すこし感じる風を受けながらこうしています。

日ごとに秋らしさを気づけるようになりました。

外を歩くのも心地よく、この季節が大好きです。

 

徐々に夜も長くなります。

読書に、映画やテレビ鑑賞にゆっくりと向き合う頃

連夜続く「鬼滅の刃」に感動するなり。

 

同じ月を見ていた。

2021.09.22 Wednesday

きのう、中秋の名月をみていたひとはどのくらいあっただろう。

薄い雲もいつか流れて、まあるい明るい月がとてもよく見えました。

虫の声を聴きながら空を見上げる

 

しみじみと立ちて見にけりけふの月 鬼貫

 

どの時代のひとも、きのう眺めたあの月を見上げていたと

なんだか急に泡のように儚く思えた。

ゴッホ展へ。

2021.09.21 Tuesday

上野の杜、東京都美術館でゴッホ展がはじまりました。

日時指定チケットで、とてもスムーズに入場することができました。

はじめて観る作品がずらり、

ついミュージアムショップでポスターを手に取るほどに大充実しています。

 

ゴッホといえば、独特のタッチを思い出しますが

それらは晩年に生み出されたものだということ。

素描を積み重ね、人物描写を積み重ね、果ては静物、風景と

数多くの実験や研究ともいえるような経験があったことを知りました。

 

画商の弟テオのサポートを受け画家として生きたゴッホは37歳で自死。

その半年後に、テオは病に倒れるも

テオの妻ヨーの熱意がゴッホをいまに伝える。

 

樋口一葉。

2021.09.20 Monday

教科書ですこし、いつだったかほんのすこし触れた文学でした。

ソラの本棚にある井上ひさしさんの著書を読み返しているうちに、もういちど

ちゃんと読んでみたくなりました。

 

樋口一葉(1872-1896)東京の府庁機内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み。父の死後、困窮のなかに母と妹を養う。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作が「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目をあびる。一時、下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を開いたが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」など次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去。

 

188文字に凝縮された生涯にも、その厳しさや時代背景が想像できる。

読み始めてすぐ、言葉の違いに閉口するも、それでもと一文字一文字追いかけていく。

 

なかに、明治末期の生まれの祖母の、話し言葉にもあった言葉を見つけては

すこし、ほんのすこしだけ物語に近づけるような気がし

なんとかその時代の言葉のままで理解したいという気持ちになり

難解な樋口一葉に、取り組んでいるこのごろです。

 

 

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