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声の灯台、雑感。

2021.10.27 Wednesday

声の灯台が終わると、全身の血流がよくなり、指先にまで酸素がいきわたっている。

ほんの一瞬でも、無心だった時間があって、脳がリフレッシュできたと喜んでいるのが分かるのです。

 

朝起きてから眠りにつくまで、常になにかを考えている。

朝ごはん何にしようかな、から始まって、コロナの新規感染者数はなぜ急に減ったのか。年末は帰省するから準備しなくちゃ等々など。話すまでもない些細なことから、話せない秘密も危険な思考も挑戦も、起きている間、常に何かを考えている。たまには、何も考えずに焚火を眺めたりすればいいと思うのだが、結局、いまも何かを考えている。

 

それが一瞬だったとしても、頭のなかを真っ白に、無心になれる時間がこの時間なのだ。

ほかのひとと一緒に、ただ声を重ねるこの時間。

ただ、あいうえおと音に出すだけの発声も、何度か続けていくうちに、振動は全身に伝わっていた。

 

ただ声を出す。何も考えずにいつの間にか無心になって声を出す。

自分の声を、重なり合った複数の声のなかで探しながら出し続けると、声が溶け合う瞬間も心地よく

脳内に溜まった澱をきれいに洗い流せたような、心地よさが残るのだった。

声の灯台は、声をただ遠くまで出す。

大きな声で叫ぶではなく、ささやく声でさえ遠くまで届くように出す。

 

次回は、新年1月25日(火曜)あさ10時~開催いたします。

声の灯台

声の灯台

¥6,600

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日常をゆっくりと徐々に。

2021.10.26 Tuesday

都内の認証店について、アルコールの提供時間や営業時間に制限がなくなりました。

11カ月、およそ一年という長きに亘った制限が、ようやく解除された昨日、

大好きなカフェnicolasへ出かけました。

 

まずは、スパークリングワインとオリーブで、お料理ができるまでの時間を過ごします。

イワシとエンダイブの前菜。豚バラと柿と栗のスパゲッティを

それぞれペアリングのワインとともにいただきました。

 

食後のコーヒーが、ゆっくりと喉を通っていく瞬間

ワインと味わったお料理の余韻をたのしみます。

 

ゆっくりと徐々に、日常を取り戻していけたらいいな

 

年内は12/28(火曜)が最終日になります。

2021.10.24 Sunday

北風が冷たく感じられるようになりました。

もうすぐ11月がやってきて、年の瀬とともに冬本番となるでしょう。

ことしも終盤を迎えます。

 

年内は、12月28日(火曜)が最終営業日となっております。

一年を納めるお肌のお手入れに、みなさまのお越しをお待ち申し上げます。

ご予約は yoyaku@bihadasora.com までメールで承れます。

ソラ近景。

2021.10.23 Saturday

オープンから9年が経ち、床材の白木は飴色に近づいて、本棚などインテリアも増えてまいりました。

いまの、すこし年を重ねたソラを、写真家 藤本薫さんに撮り下ろしていただきました。

9年前と同じ場所からレンズを構えて

 

9年ぶりの藤本薫さん。

いまは、INHERIT GALLERYのオーナーとしての顔も。

切り取る写真には、写真家の個性がうつります。

 

陽射しをそのまま受けて、風の抜けるソラを記録することができました。

いつもありがとうございます。

 

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