無事終了。映画サロン番外編「映画を届け続けるひとの、これは凄い、ことしの3本。」
2017.11.20
ことしは何本映画を観たかなあー
映画を、とことん愛するひとたちに
ことし凄かった3本を聴いてみたくなりました。
と、いうわけで
映画宣伝プロデューサー竹内伸治さんをお招きして
映画サロン番外編「映画を届け続けるひとの、これは凄い、ことしの3本。」を開催いたします。
竹内伸治さんは、カンヌやベルリンほか数々の映画祭へも、
頻繁に足を運び続ける
いわば映画をこの国に届け続けてきた映画のプロフェッショナル。
これまでに観てきた映画は、かるく7,000本を超えるという
歩く映画辞典みたいなひとなのです。
もういちど観たい3本
これからがたのしみな監督3人
ことしならではの3本‥など
ことし映画を観たひとも、観ていないひとも、
映画をもっと観たくなるようなお話をたっぷり浴びていただけます。
ぜひ、あなたのことしの1本を、心に抱えていらしてください。
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映画サロン番外編「映画を届け続けるひとの、これは凄い、ことしの3本。」
1)映画通の女性司会者がナビゲート。「映画を届け続けるひとの、これは凄い、ことしの3本」
2)竹内伸治さんに映画なんでも質問タイム
3)そこに居合わせたひとたちの、ことしのベスト3発表
開催:12月6日(水)19時~20時30分くらい
定員:10名さま(満席)
おひとりさま3,000円(税込・ワンドリンク付き)
nicolasのソムリエール曽根由賀さんが選んだおすすめのワインをお楽しみいただけます。ソフトドリンクや、ビールもご用意しています。お好きなお飲みものをお選びください。
お申込み:contact@bihadasora.com
※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、参加人数を明記の上、件名「映画サロン番外編」とし、メールにてお申込みください。
※先着順にて受付しご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。tateyama@bihadasora.comからのメールを受信できるようにご設定おねがいいたします。)
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竹内 伸治 たけうちしんじ
1988年㈱シネマテン入社、㈱アスミック出向後89年入社。98年アスミック・エース エンタテインメント㈱となり取締役宣伝部長、常務執行役員など歴任。『めぐりあう時間たち』、『ジョゼと虎と魚たち』などで宣伝担当、『わたし出すわ』でプロデューサー。09年同社退社。㈱スターサンズを経て、フリーの映画宣伝プロデューサーとして宣伝、宣材制作に従事、最近作は『海辺の生と死』、『ジグソウ:ソウ・レガシー』など。
nicolas
三軒茶屋にあるカフェ