無事終了|brose&butter. × Nowhereman
2018.09.01
美肌室ソラは、
お肌だけでなく、
時々、イベントを開催しています。
素敵なスペシャリストさんとのひとときを、おくつろぎください。
ことし一年かけて、じっくりと味わっていくシリーズ企画
「お花をたしなみ、おやつをたのしむ。火と水の狭間で」
火の日もいよいよ最終回を迎えます。
Nowhereman さんの生ケーキは、東京ではこのイベントでしか召し上がれない貴重品。
栗とキャラメルのタルトをお召し上がりいただけます。
さらに、チョコレートとラムフルーツケーキをお持ち帰りにご用意いたします。
ラム酒漬けのドライフルーツがたっぷり入ったしっとり濃厚なチョ
秋らしい二品をどうぞおたのしみください。
メイン花材も、木の実いろいろとなりました。
Brose&Butter. さんの見立てで選ばれる数々の木の実をつかって
リース作りをお楽しみいただけます。
ひとつのことばを元に、
ご自分のイメージで作り上げていくお花のワークショップを
ぜひご一緒にいかがでしょうか
(写真は、7月10日の様子)
お花をたしなみ、おやつをたのしむ。火と水の狭間で
火の日・最終回 10月9日(火)
開催時間 ①15時~17時(残り5席) ②18時~20時(残り2席)
おひとりさま5,000円(花材料代、お茶菓子代、受講料含む税込一式)
定員:各回6名さま
お申込み:contact@bihadasora.com
ご希望のお時間枠(①or②)と、おなまえをお知らせください。折り返し、参加費ご請求メールを送付申し上げます。当イベントは、花材ほかお菓子の製作などの準備の都合上、あらかじめのご入金をもって正式な受付とさせていただきます。
※エプロンは各自ご持参ください。
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火の日
Brose&Butter. やまもとまな(お花)
花は斬り落とされた時からあなたのものになる。陽を浴び風を受けた花は、
http://instagram.com/
Nowhereman(お菓子)
自作の詩を基にその世界観を洋菓子で表現するパティスリー、Nowheremanです。京都にアトリエを構え、言葉を綴り、そのイメージに寄り添う菓子を作っています。今回は、詩のイメージをお花やお菓子で表現する企画。皆様の想像力と創造力を掻き立てられるような刺激的な詩とお菓子をご用意できればと思います。