映画サロン|平成の終わり、ことしの終わりにことしの3本。
2018.10.01
2018年の終わりがそろそろと近づいて
平成の最後の冬がまいります。
ことし一番強く印象に残った作品というと、何を思い出されますか
大好きな映画のこと、
大きく感動した映画のこと
涙したシーンや、大笑いしたシーン…
大女優の逝去もあり
ことしも、話題には事欠くことがありません。
映画宣伝プロデューサー竹内伸治さんとゲストナビゲーターをお招きし
映画サロン「平成の終わり、ことしの終わりにことしの3本。」を開催いたします。
ことしも膨大な量の作品に触れた竹内さんならでは、愛あるメモもたのしみに
たっぷりと映画の話をご堪能ください。
映画サロン「平成の終わり、ことしの終わりにことしの3本」
開催:12月5日(水)18時30分~20時ごろ終了予定
おひとりさま3,240円(税込・ワンドリンク付き・事前払い制)
nicolasソムリエール曽根由賀さんが、選りすぐりの一杯をお出しくださいます。ソフトドリンクのご用意ございますので、どうぞお気軽にお申しつけください。
定員:12名さま(満席)
お申込み:contact@bihadasora.com
おなまえをお知らせください。折り返し、参加費ご請求メールを送付申し上げます。当イベントは、あらかじめのご入金をもって正式な受付とさせていただきます。
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竹内 伸治 たけうちしんじ
1988年㈱シネマテン入社、㈱アスミック出向後89年入社。98年アスミック・エース エンタテインメント㈱となり取締役宣伝部長、常務執行役員など歴任。『めぐりあう時間たち』、『ジョゼと虎と魚たち』などで宣伝担当、『わたし出すわ』でプロデューサー。09年同社退社。㈱スターサンズを経て、フリーの映画宣伝プロデューサーとして宣伝、宣材制作に従事、最近作は『海辺の生と死』、『ジグソウ:ソウ・レガシー』など。