祝いのうたは日々のために。
2017.01.19
「声が溶け合う瞬間に。」珈琲付きの朝の歌じかんをはじめるために、
ソラで打ち合わせをした日のこと。
CANTUS太田美帆さんが「祝いのうた」を薦めてくださいました。
「雨と休日」でさっそくポチッと購入し、
いまこうしているときも、森ゆにさんの声に包まれています。
朝を迎えられたこと
ごはんを食べられたこと
一日一回笑えたこと
たいせつなひとが目のを前にいること
ぐっすりと眠ることができたこと
自分の足でどこまでも歩いて行けること
日々がとてつもなく愛おしくなってくるような
「祝いのうた」は日々のためにと思えてきました。
今日も冷たい一日になりそうです。
暖かくされてご自愛くださいませ。