メイクをたのしむ自分がうれしい。
2017.02.18
半ば義務感でしていたメイクを、
いまは楽しめている自分がいる。
服を着るのと同じくらいのルーティンで
一通りのお化粧をしていた自分にしてみたら
それは、ひとつの大きな変化でした。
たくさんのメイクレッスンをさせていただいて感じたこと
メイクは、しなければならないものはひとつも無くて
したら、こんな風に変われるというエッセンスだったということ。
自分をどう見せるか
相手にどんな印象を与えるのか
すべて、セルフプロデュースの一環として
面白がって楽しんでいこう。
きっと、メイクレッスンは、
客観的な視点に戻るためにもいいんですね。
メイクアップアーチスト麻生修司さんをお招きした個人メイクレッスンが、
定番のオプションメニューになりました。
自分を、ほんのときどき俯瞰してみる機会を、どうぞお楽しみくださいませ。