「ジョゼと虎と魚たち」より。
2017.11.29
映画「ジョゼと虎と魚たち」を観たのはいつだっただろう。
池脇千鶴のジョゼと妻夫木聡の恒夫の、恋愛を観る。
公開は2003年の冬だから
いまから、14年前のことでした。
足が悪くてほとんど外出しなかったジョゼに、
風のように通り過ぎていった恒夫の青春。
ふたりが出かけた海や水族館での出来事が、
まるで思い出のように頭に残る。
観たことを、忘れないでいられる作品のひとつです。
この作品を、世の中に送り出してくれたのが、当時アスミック・エースに在籍されてた竹内伸治さん。
映画宣伝プロデューサーとして、この作品の存在を気づかせてくれたひと。
その竹内伸治さんをお招きして、映画サロン番外編を開催いたします。
12月6日(水)19時開催、ぜひどうぞいらしてください。
映画サロン番外編「映画を届け続けるひとの、これは凄い、ことしの3本。」
1)映画通の女性司会者がナビゲート。「映画を届け続けるひとの、これは凄い、ことしの3本」
2)竹内伸治さんに映画なんでも質問タイム
3)そこに居合わせたひとたちの、ことしのベスト3発表
開催:12月6日(水)19時~20時30分くらい
定員:10名さま(残り4席)
おひとりさま3,000円(税込・ワンドリンク付き)
nicolasのソムリエール曽根由賀さんが選んだおすすめのワインをお楽しみいただけます。ソフトドリンクや、ビールもご用意しています。お好きなお飲みものをお選びください。
お申込み:contact@bihadasora.com
※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、参加人数を明記の上、件名「映画サロン番外編」とし、メールにてお申込みください。
※先着順にて受付しご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。tateyama@bihadasora.comからのメールを受信できるようにご設定おねがいいたします。)