外に出る重要性。
2020.10.25
在宅勤務が、めずらしくなくなったことし
お客さまの変化で、とてもいい発見がありました。
一日に一度は、外に出る。
たとえば、夕食は近所のレストランでいただく。
仕事が終わったら、整体院で身体をほぐしたり、散歩したりと動いてみる。
在宅勤務が続き、ずっと部屋で仕事して、そのまま部屋で食事して寝て…という生活は
運動不足はもちろん、ゆっくりと徐々に迫るこころへのダメージが心配です。
どこかへ行くことで、気分転換する。
身体を動かすことで、脳にたくさん酸素を送る。
お店でたわいもない会話を聞くことも、一言でも言葉を交わすことも
ほんの小さなことだけど、実は、とっても大切なこと。
月に一度、定期的にお手入れさせていただくことで、
肌の変化はもちろん、お体の様子の変化をおはなしさせていただきます。
暮らし方の変化が、お顔つきの変化に出ていることも。
姿勢や身体のこわばりとして表れていることもあり
お肌のお手入れだけじゃない、月に一度のリセットする日。
(写真は、空に五線譜がかかったように見えてうれしくて)