モデルナアーム。
2021.08.11
モデルナワクチンの接種により、両腕に赤い痣のような症状が現れました。
一回目の接種後一週間に出て以来、しばらく痣の景色を変えながら時折痒みを感じながら過ごし
オイラックスクリームとオロパタジン錠のお世話になり、落ち着いていました。
が、2回目接種から二日後の昨夜より、それが再発しています。
モデルナアームというなまえが検索ワードに出てくるほど
多く出ている症状のよう。
全身ほかはまるでなく、両腕に限って現れるのはきっと理由があるのでしょう。
新陳代謝が活発になっている両腕の皮膚の変化を見守っています。
古くなった角質が剥がれ落ち、乾燥した皮膚表面がシワを刻むところ
保湿クリームを重ねては、ゆっくりと元の皮膚に戻すこれから。
ワクチン接種は怖くありません。
どうぞみなさまも、身体の変化をゆっくり観察されてみてください。