大きな木のあるグランドで。
2013.12.09
昨日、無事にオズマガジン創刊500号イベントが
終わりました。
閉校された中学校をリノベーションしているせいか、
グランドには樹齢数十年と思われる大きな木が
堂々として、
なんだかもうそれを見ただけで、
安心できる場所でした。
会場となる体育館は、
小さなお店がたくさん並んで
空きスペースを埋めるようにして置かれた机や、椅子も
なんだか懐かしいしつらえで
ステージを眺めては
校長先生のおはなしをよく聞いたなぁなんて
思い出しながら
なんだかのんびりとしたこころ持ちになれたのです。
機会をいただいたトークセッションも
ほんとうにあっと言う間。
一日、
シアワセな夢のような時間を
過ごさせていただきました。
こうした時間を与えていただけたことすべてに
心から感謝を込めて。