シアワセな記憶とつながる。
2014.04.12
フォローしている方からのいろいろな情報が、
ときに、心を解放してくれます。
本日、4/12(土)オープンのセレクトショップ「Fumee(フュメ)」も
そのひとつ。
いろいろなジャンルの作家作品を集めて、
その選び手のセンスでまとめられた
あたらしいカタチのセレクトショップです。
いま、行きたいお店にリストアップ。
なかで、キャンドル作家「Pum」さんがとっても気になります。
これまで、キャンドルといえば、
キャンドルジュンさんのすこし大振りの丸くてどしんとしたフォルムのものや、
海外や国内メーカーでのアロマキャンドル
が印象的でした。
Pumさんのキャンドルは、すこし違う。
小さくてコロンとしてて
カラフルで、
なんだか宝石みたいにキラキラして見えるから。
出会いは、
お洋服のブランドASEEDONCLOUDから発売されていた
ボトルのカタチのキャンドルでした。
すこし小ぶりの でもしっかりとボトルのカタチのそれは、
とってもキレイな色のバリエーション。
それを眺めていたら
子どものころ、
誕生日の夜に買ってもらったデコレーションケーキの
ろうそくを吹き消す前のワクワクした自分が
ふっと思い出せて。
シアワセな記憶とつながるって、いいな。