たとえば、真白な雪をひとすくい。
2016.02.05
真冬の寒さがもう少し続くとの予報でございます。
週明けは東京でも雪がちらつくかも・・・
今月のイベントへに、まだ少しお席がございます。
ソラで、ご一緒に冬の名残を慈しむ時間をいかがでしょう。
たとえば、それは
真白な雪をひとすくい したかのような口どけの沫雪羹。
2月21日(日)16時~18時
おひとりさま3,000円
白さの異なるいくつかの白い和菓子と音楽が、
ひとつのメニューとして完成され
ちいさな灯によって雰囲気が醸成されていくひと時に。
wanokashi89 伊東聡子さん、
作灯 河合悠さん、
選曲 菊地 慎さん(SCHOLE)をお招きいたします。
こちらが、wanokashi89 伊東聡子さんから届いた試作でございます。
出来立ての画像と、そのお菓子へ込めた想いを送ってくださいました。
菓名「沫雪羹-林檎と薔薇の蜜-」
“両手でまるめた真っ白な雪と、春の甘く柔らかな気配をひとすくい。”
お申込みは contact@bihadasora.com
くわしくはこちらに http://bihadasora.com/archives/12833