植本一子さんの久しぶりのZine「個人的な三月」が発売されました。

わずか2日ほどで初版完売との勢いだそうで、さっそく増刷している模様

一足お先に読了できたので、ここにはほんのすこし

 

コロナジャーナルというサブタイトルが付いているくらいに、

3月は、もはやコロナコロナのこの国でした。

もう随分と昔のようにも感じられます

 

あのころ、ああしていたら今頃は…と悔やむのは止めて

そのときの自分を振り返ることしばし。

3月18日（水）は、美肌室ソラでの光景が描かれています。

 

いまや、5月もコロナ漬けとなり

世の中で、オンラインの可能性をあらゆる現場で工夫されています。

 

休業も自動的に更新となり、サロンコスメのお届けが唯一のよりどころ。

きっと再会できますように、今日も願って自宅で過ごす。