坂本美雨with CANTUS 「pie jesuu」
2016.03.10
最近、CANTUSのことが気になって仕方がありません(笑)
朝のボイトレでとってもお世話になっているから・・・なのかもしれませんが
その活動の様子がいいのです。
たとえば、これ。
声の重なりがこんなにも美しいということを、
心の底から感じられる音楽になっています。
解説にはこう書かれています。
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アンドリュー・ロイド・ウェバー作曲のレイクエムの歌唱が、
坂本美雨 with CANTUSで発表されました。
かねてより交流のあった坂本美雨と聖歌隊 CANTUS(カントゥス)がタッグを組み、
エレクトロニカやアンビエントな音楽を手掛ける音楽家 haruka nakamura を
アレンジャーにむかえて『pie jesuu(読み:ピエ・イェズ)』を制作。
坂本のボーカルに加えて、
レイヤーされるボーカルとして 13 歳の中学生 うらら が起用され、
坂本の透明感のある歌声と子供ならではの清らかな歌声がが絶妙にかさなり合っている。
さらに haruka nakamura の静謐なピアノと
CANTUS の荘厳なコーラスワークが曲全体を包みこむ
現代音楽的アプローチが施された作品となっている。
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レクイエム、明日、発売されます。