目の前で、手品をご覧になったことはありますか。

 

わたしが、はじめて観たのは、

会社員だったもう十年以上前のこと。

ある忘年会での余興でございました。

 

テレビで観るそれとは違って、

ほんとうに目の前で起こる不思議の数々。

 

観る者みんなの目が、これ以上ないくらいにまん丸になっていて

なんども瞬きをしたり、

なんどもその手品師の手元を見つめたり

まるで子どもみたいに面白がっておりました。

 

ソラの新年はじめてのワークショップは、

そんな手品を、その距離一メートルの近さで思いっきりたのしみます。

1月18日（日）14時～の会、一回のみの開催でございます。

 

お席も、まだ空きがございます。

みなさまからのお申込みをお待ちしております。

 

くわしくは、

vol.22 「手品師と、いつの間にか仕掛けられる〝幸せないたずら〟。」

http://bihadasora.com/archives/7024

 

写真は、東京大学奇術愛好会　五味悠介さんのパフォーマンスより。