ガレット デ ロワで新年を祝う。
2015.01.11
ソラ新年はじめてのワークショップでは、
特別な〝ガレット デ ロワ〟をお召し上がりいただけます。
ガレット デ ロワ。
フランスの伝統的な焼き菓子として、
新年1月6日の公現祭に、家族で切り分けて食べ
小さな陶製の人形フェーブが当たったひとは、王冠を被り、祝福を受け、
そのひとは、幸運が一年続くと言われる まさに新年を祝うお菓子。
そのガレット デ ロワを、
西荻窪にあるレストラン「アヒルの空」のマダムに焼いていただきます。
フェーブは、陶作家北原裕子さんの特製です。
ワークショップは、1月18日(日)14時~、お席ございます。
くわしは、
vol.22 「手品師と、いつの間にか仕掛けられる〝幸せないたずら〟。」