ソラの
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ハチペイ30%ポイント還元。

2023.11.21 Tuesday

渋谷区のキャッシュレス決済アプリ・ハチペイが、1周年を記念してポイント30%還元キャンペーンを開催中。もちろん美肌室ソラでもハチペイ使えます。期間11月30日(木曜)まで。

ハチペイは、渋谷区民でなくても使えるデジタル通貨です。渋谷区にあるドラッグストアやカフェ‥など、使える店舗もたくさんあります。ポイント付与上限5000ポイントを手に入れて、お得にお買い物をおたのしみください。

朝晩冷えてまいりました。

2023.11.20 Monday

朝晩の気温が10℃を下回るようになりました。今週は、晴れ続きの予報が出ていますので、気温の変化も太陽とともに大きくなりそうです。灯油ストーブ出しました。大好きな冬がどんどん近づく。

 

あちこちに花。

2023.11.19 Sunday

ソラのあちこちにある花が好きです。太田瑞穂さんが選んだ季節の花が。なまえを聞いても覚えない私に、聞くと何度でも答えてくれるね。

本を読む。

2023.11.18 Saturday

本を読むと、読む前の自分には戻ることができない。読み終わると、読む前の自分とは変わっているのだ。また、ひとと同じ本を読んでも、気づきが同じにならないし、読書は、とても個人的な体験だから面白い。

いま、養老孟司著「ものがわかるということ」を読んでいるから、こんなことを想うのかな。

 

久しぶりの雨。

2023.11.17 Friday

きょうは、ひさしぶりに雨が降りました。日中もこのまま雨が降り続くようです。冷たい雨で気温もあまり上がらないから、暖かくしてでかけます。

コートの下には、ユニクロのダウン。ユニクロの防寒着は、薄くて暖かくてほんとうに助かります。

背面ボディトリートメントとフェイシャルの良さ。

2023.11.15 Wednesday

背面ボディトリートメント(12,800円)とフェイシャルトリートメントの組み合わせの良さを、常々実感しています。

まず、ふかふかの顔枕に顔をうずめて、腕は体側にだらりとうつ伏せ寝になっていただき、背面のつま先から頭部までくまなくしっかりオイルマッサージ。仙骨に、ホットストーンを置いてはじめてまいります。じんわりと身体の中心から温めながら、下半身からじっくりと。とくに臀部は、念入りに。自分では、なかなか手が届かない背面だから、じっくりほぐしてしっかり流す。全身のむくみを流してまいります。血流がよくなり、身体のこわばりがとれて温かくなった後、姿勢チェンジでフェイシャルへ。終了後、背中もお顔も軽く、一層明るい肌に自然と表情も豊かに、とても輝いていらっしゃいました。

誕生日。

2023.11.14 Tuesday

一年に一度、誕生日が巡ります。その日を境に、一年を無事で過ごせて良かったと、この先もどうぞ元気で過ごせますようにと願う一日が。

わたしは、1967年11月14日に生まれました。あと何回、この日を過ごせますでしょう。夫とふたりでの暮らしの方が、長くなりました。東京に住まいを移して、29年。今日の元気が一番のご褒美です。(写真は甥っ子が撮ってくれました。新穂高にて)

顔のコリをほぐすと、笑顔が自然にできるのです。

2023.11.13 Monday

フェイシャルトリートメントは、肌のざらつきをなめらかにきれいにするだけじゃなく、毛穴の黒ずみや角栓を取り除くだけでもなく、表情筋のコリをほぐして軽くするマッサージが特長です。自分自身ではなかなかできないことを、施術者の手のひらでじっくりと。お顔のどこが硬くなっているか、張っているかを確認し、ゆっくりとだんだんと指が入るまでほぐしていきます。

終了後、お顔のコリがすっきりとほぐれると、顔が軽く、笑顔がとっても自然なのでした。顔のコリをほぐして、本来の豊かな表情をぜひ。

「ゴジラ-1.0」

2023.11.12 Sunday

神木隆之介さんと浜辺美波さんを観たくて「ゴジラ-1.0」を観てまいりました。佳い。観てよかったです。

劇場へ訪れるたびに、予告編を何度か目にしておりました。そのときは、設定が辛くて、これは観られないなあと感じていたのです。戦後ようやく生きて帰って来られたのに、また、ゴジラに襲われる東京だなんて辛い辛すぎるって思ったから。でも、やっぱり「らんまん」がとても良かったので、このおふたりを観たくて劇場へ。観てよかったです。観終わって、なんだか勇気が湧いてくる。

「雷に7回撃たれても」

2023.11.11 Saturday

濱田真和 さん(Superendroller)が脚本・演出を手掛ける舞台「雷に7回撃たれても」を、横浜赤レンガ倉庫に観に行きました。小雨のなか、夫と久しぶりの横浜を歩きます。

濱田真和さんは、2016年にソラで開催したイベントにお招きしたことでご縁が生まれた作家さん。その折は、即興でひとり芝居をご披露いただきました。即興パフォーマンスとライブ「終わりは、はじまりのはじまり。」

なにもない地点からひとつの物語を作り上げるとは、私には到底真似のできない素晴らしいクリエイティブです。今回の舞台も、主人公ヤオキの青春がみずみずしく描かれていました。明日なにが起こるかわからない毎日を、それでもなんとか生きていく。

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