ソラの
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有馬温泉、中の坊瑞苑。

2024.03.31 Sunday

過去で一番いいと、家族みんなが口を揃えた旅館となりました。有馬温泉、中の坊瑞苑さん。

空間のしつらえとホスピタリティの良さ、アメニティや大浴場に備えてあるあれこれも心地よく。食事の量も、バランスもちょうどよくて。空調もちょうどよくて、ベッドや寝具も心地よく。リピートしたいって話したくらいです。なのでもし、有馬温泉で迷っている方がいらっしゃったら、ぜひこちらをお薦めしたいです。あと、隣接していた有馬玩具博物館もとってもたのしい場所でした。

有馬温泉にて。

2024.03.30 Saturday

父母妹甥っ子と行く一泊の小旅行は、有馬温泉に参りました。東京からおよそ4時間の温泉地。

宿は中の坊瑞苑。食事の評価が高かったので選びました。車椅子の貸し出しもしていただきました。

三ヵ月振りの父母は肌ツヤも良くてよく笑っています。もうそれだけで大満足。

目の保養。

2024.03.29 Friday

平野紫耀さん、目黒蓮さん、佐藤新さん、織山尚大さんの動く映像を見つけてはこのごろ眺めて楽しんでます。youtubeはこういうときに威力を発揮するなあ。美男子を目の保養にして、きょうのニュースをかき消しておく。

 

「あした天気になーれ」4月2024年。

2024.03.28 Thursday

ハナノヒト太田瑞穂さんと美肌室ソラ舘山信子が月に一度お届けしていますラジオ「あした天気になーれ」4月2024年です。

今回のテーマは、『あたらしい世界』。

音楽係の岸部洋介さんも、テーマに合わせた曲をセレクトして演奏してくださいました。肩の力を抜いてお気軽におたのしみください。

 

「犬が伝えたかったこと」

2024.03.28 Thursday

ドッグライフカウンセラー三浦健太著「犬が伝えたかったこと」を読みました。2017年発行でこちらで22刷となっています。

実話をもとに20のエピソードが編纂されてました。主役のワンちゃんもたくさんの犬種が出てきます。

実家では、雑種とグレートピレニーズを飼っていたことがありました。お世話はもっぱら父母です。なので、思い出すと後悔ばかり。

 

―犬は、一度好きになった人はずっと好き。たとえ、冷たくされたとしても、いじわるされたとしても、邪険にされたとしても、いったん好きになった人のことを、嫌いになることはありません。うらむことも、根に持つことも、家出することもありません。犬はもう一度、自分のことを好きでいてくれた頃のように、その人が戻ってくれることを、ひたすら待つだけです。

サプリメントの影響。

2024.03.27 Wednesday

小林製薬「紅麹コレステヘルプ」の報道は、サプリメントの服用そのものを見直したくなりました。

実は「ヘム鉄(+葉酸、ビタミンB6/B12/C)」を飲んでいたのです。献血ルームにでかけても、いつもヘモグロビン値が基準を満たしていなくて出来ないまま帰宅するケースが続いていたので、ここ2ヵ月ほど服用していました。服用しているものにリスクがあるとは言われていないのですが、毎日の食事以外の栄養素について、身体へ積み重なっていく影響について、見直したくなりました。なので服用やめました。

バランスの取れた食事を心がける。やっぱりこれに尽きるのかなと。

手のひらでゆっくりほぐす。

2024.03.26 Tuesday

手のひらでゆっくりとほぐしていくと。硬く緊張していた身体も、筋肉がすこしずつやわらかくなっていくのがわかります。

ゆっくりじっくり、筋肉をゆるめていくと血流がよくなっていき、顔色もよく、明るく透明感が戻ってくるのでした。すると身体のむくみも流れていく。お顔も身体の一部だと、改めて実感する日々。

尊富士の優勝。

2024.03.25 Monday

新入幕の尊富士が優勝したというニュースは沸きました。前日の取り組みで、痛めた右足はどんな状態だったのか。解説されていた師匠、伊勢ケ浜親方の言葉もまた(泣)

ここしばらく相撲を観ていなかった自分も、取組が始まる頃にそわそわとスマホが気になってしまいました。前頭十七枚目での快挙は夢のようです! 報道を聞いていると、右足のケガは決して軽くないようなので、しばらくはケガの治療やリハビリにあてて、身体を大事にして欲しいと思いました。尊富士関、おめでとうございます。

 

TVer「イタリア三都物語」

2024.03.24 Sunday

見逃した番組はTVerで見ることができるのもうれしい。きのうは、目黒蓮さん、川口春奈さんの出演する「イタリア三都物語」を観てました。

FENDIをまとった美男美女が、憧れのイタリアを歩いているだけでうっとりしてました。革ジャケットの色がきれいだとか、太目のパスタポモドーロは美味しそうだなとか、石畳の街、古くて大きな建物がたくさんあるなあとか。海外旅行へもいまなら自由に出かけられます。いつか、イタリアへ訪れてみたいなと思いました。

「壬生義士伝」

2024.03.23 Saturday

浅田次郎初の時代小説「壬生義士伝」を読みました。

小雪舞う一月の夜更け、大阪・南部藩蔵屋敷に、満身創痍の侍がたどり着いた。貧しさから南部藩を脱藩し、壬生浪と呼ばれた新鮮組に入隊した吉村寛一郎であった。“人斬り寛一”と恐れられ、妻子への仕送りのため守銭奴と蔑まれても、飢えた者には握り飯を施す男。元新選組隊士や教え子が語る非業の隊士の生涯。

出会えてよかったと心から思える小説になりました。読み進むなかで、浅田さんはきっと、命を削ってこの作品に向き合っていらっしゃったのではと何度も感じました。ひとりひとりが、自分の考える正義を貫いているのだと思った作品。

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