ソラの
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一月もう終わり。

2023.01.31 Tuesday

早いなあ、一月もう終わりです。

大晦日や正月を迎えたのは、つい昨日のようなのに。

それでも、一日として同じ日はありませんでした。

一日一日、無事に過ごせますように。

駅までのお宅の庭の紅梅が咲き始めて

花のある部屋。

2023.01.30 Monday

四年前から、いつも花を飾るようになりました。

ハナノヒト太田瑞穂さんに、花を選んでいただいてます。

その取り合わせは、季節を先取りしてみたり、自分ではきっと見つけられないような花ばかり。

ずっと花と向き合ってこられた瑞穂さんならでは、眺めて飽きない生け花がソラに。

「レジェンドアンドバタフライ」

2023.01.29 Sunday

木村拓哉さん、綾瀬はるかさんの映画「レジェンドアンドバタフライ」を観てまいりました。

岐阜でのパレードが大きな話題を呼び、公開をとてもたのしみにしていた作品です。

予告映像の綾瀬はるかさんの乗馬姿や立ち回りにも心奪われて、期待して劇場にいきました。

3時間ほど、ずっとスクリーンに引き込まれて、途中何度も目頭を押さえる。

信長と帰蝶が、ともに駆け抜けた戦国物語。素晴らしい作品です。

身体で感じてみる。

2023.01.28 Saturday

サロンを訪れて、施術を受ける機会を持つのは、とてもとても大切なこと。

お顔だけじゃなく、頭から足先までくまなくマッサージさせていただくソラのトリートメントを

日々、もっとよくしたいと思うからこそ受けてみる。

施術を受けている時間も、受けた後のその日の自分の変化を、じっくりと観察するのもまた。

そのたびに、身体が感じるセンサーは、とても繊細なのだと自覚するのでした。

 

きのう、スタイリスト皆川美絵さんのご紹介をきっかけにたどり着いた新オープンのヘアサロン、@dunk_hairhouse さんへまいりました。

 

ほっとしました。

2023.01.27 Friday

エアコンの傾きが直って、ほっとしました。

去年の夏に買い替えたエアコンが、気づいたらあれ?傾いてるってなったのは大掃除のことでした。

前パネルが開かないのもあって、昨日やっと、取り付け業者さんに来ていただくことができたのです。

持参した脚立にひょいと乗って、状態確認することしばし、

実は背面の取り付け器具に完全にセットされていなかったことが分かって、無事に解決できました。

壁にも天井にも水平に、きちんと収まったエアコン。よかった。

寒さの底にいます。

2023.01.26 Thursday

日本の各地で、雪の影響がどれほどかとたくさん報道流れています。

ダウンコートや、ニットの暖かさを肌で感じる冷たい外気。

いまは、寒さの底にいます。

スーパーには、蕗の薹やこごみやウドが並んでいました。

 

「RRR」

2023.01.25 Wednesday

映画「RRR」を観てまいりました。

例えるなら、「トップガンマーヴェリック」を観終わった時の爽快感!

3時間という長さも、途中インターバルがあってもまったく気にならないほど

ずっとハラハラワクワクしっぱなしで、最後は立ち上がって拍手したいくらいです。

映画がエンターテイメントだと、はっきりと感じられる作品。

観てよかったと心から思える作品です。

 

「同志少女よ、敵を撃て」

2023.01.24 Tuesday

著者 逢坂冬馬さん初めての小説「同志少女よ、敵を撃て」を読みました。

1985年生まれ、明治学院大学国際学部国際学科卒。

本書で、第十一回アガサ・クリスティー賞を受賞してデビュー。埼玉県在住。と、本の見返しにありました。

デュー作にこんなにも圧倒的な筆力を感じたのは、宇佐美りん著「かか」以来です。

 

―第二次世界大戦の「独ソ戦」を舞台にした小説で、実在した女性だけの狙撃訓練学校と部隊を描く。

選考委員が全員最高点を付けたのは、アガサ・クリスティー賞史上初めてである。(選評より抜粋)

Audibleで聴いた夫に薦められて読んだ久しぶりの長編は、

いまも続くロシアによる侵攻を想うと、

容易に言葉にすることは困難な題材ですが、

それでも読んでよかったと心底思える作品でした。ソラの本棚にあります。

道具のお手入れ。

2023.01.23 Monday

身体は唯一自分に与えられた道具だと、思うことにする。

肌のハリや弾力、なめらかさをキープする。

関節の柔軟性をよくし、可動域をできるだけ大きく保つ。

視力も、脚力も、握力も、嚙む力も、全部残せますようにと願う。

健康を、やっぱり今年の目標にしようと思う。

 

「星降る夜に」

2023.01.22 Sunday

吉高由里子さん、北村匠海さんの「星降る夜に」を観ました。

吉高由里子さんはドラマ「最愛」で、北村匠海さんは映画「君の膵臓を食べたい」で

心を鷲掴みにされてる大好きな俳優さんなので、

このキャスティングが発表されてからずっと楽しみにしていました。

産婦人科医と遺品整理士という設定が、ドラマならではだなあと思ってみたり

2クール続けて手話が取り上げられる偶然を考えたりしながら…

このふたりを画面で観られるから、やっぱり好きだって思いました。

 

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