ソラの
SNS

LINE公式アカウントに、クーポンあります。

2021.09.30 Thursday

LINE公式アカウントができました。

ソラでお使いいただけるクーポンございます。

いまは、「リップトリートメントの無償サービス」を期間限定で発信中。

 

スクラブで唇の角質をオフしたあと、ハチミツパックでビタミン効果。

ハチミツパックをやさしくふき取った後、唇の美容液で仕上げます。

 

明日からほんとうに久しぶりに、宣言の無い一日が始まります。

台風16号も気になりますが、何といっても自由な往来再来です。

対策の手を緩めずに、健康第一でまいります。

 

よろしければ、“友だち”登録おねがいいたします。

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変わらないものはない。

2021.09.28 Tuesday

緊急事態宣言解除のニュース速報に、小躍りしています。

 

このままずっと終わらないんじゃないかと頭によぎった日もありました。

出口の見えない日があまりにも長く、

交流や自由な往来は、昔話でしか語られないのかもと感じた時もありました。

 

それでも、日々の感染者数は確実に減少していて

ワクチン接種率は日々右肩上がりを示しているから

今度こそは明けると、ここ数日はじわじわ自信を深めていました。

 

ソラはスタッフ全員ワクチン2回接種済みました。

家族も含め、風邪ひとつひかずに元気です。

すこしずつ、日常が戻りますように

連食テレビエッセー「きみと食べたい」

2021.09.27 Monday

NHK Eテレで放送されました連食テレビエッセー「きみと食べたい」を

見ています。録画していたので、朝、一通りのことが終わってからゆっくりと

 

まず映像と声を聴く。

そしてもういちど、言葉を読む。

 

杉咲花さんと岩手県遠野市へ出かけた、平野紗季子さん。

今回は、成田凌さんの語りです。

 

成田凌さんが、“おちょやん”で杉咲花さんの夫役だったのも記憶にあたらしく

平野紗季子さんと杉咲花さんがたわむれてるときも

重なる声に安心するような気持ちになれました。

 

引いて、奥の景色を広く見せる映像がうつくしく

第一回の放送でもあったような、忘れられないシーンができました。

 

あぜ道の奥には何があるのだろう、そう期待させるワンシーン。

訪れたことのない遠野市に憧れが募るような

なだらかな山の向こうには馬たちがのびのびと群れていました。

 

 

よく忘れる。

2021.09.26 Sunday

三歩あるくと忘れている。

思いついたことも、いま、しようと思ったはずのことも、すぐに忘れる。

いまに始まったことじゃないけど、このごろそれが酷くなった(笑)

 

脳に栄養足りてないのか。はたまた、ボケへの入り口か。

身体を動かしてみる。さっきの場所に戻ってみる。同じことを繰り返して思い出す。

しばらく他のことをしていて思い出す等など

思い出せずに、思いついたはずのことが闇に葬られることも多々

(それもまたよし)

 

涼しい朝を。

2021.09.24 Friday

窓から虫の声を聴き、すこし感じる風を受けながらこうしています。

日ごとに秋らしさを気づけるようになりました。

外を歩くのも心地よく、この季節が大好きです。

 

徐々に夜も長くなります。

読書に、映画やテレビ鑑賞にゆっくりと向き合う頃

連夜続く「鬼滅の刃」に感動するなり。

 

同じ月を見ていた。

2021.09.22 Wednesday

きのう、中秋の名月をみていたひとはどのくらいあっただろう。

薄い雲もいつか流れて、まあるい明るい月がとてもよく見えました。

虫の声を聴きながら空を見上げる

 

しみじみと立ちて見にけりけふの月 鬼貫

 

どの時代のひとも、きのう眺めたあの月を見上げていたと

なんだか急に泡のように儚く思えた。

ゴッホ展へ。

2021.09.21 Tuesday

上野の杜、東京都美術館でゴッホ展がはじまりました。

日時指定チケットで、とてもスムーズに入場することができました。

はじめて観る作品がずらり、

ついミュージアムショップでポスターを手に取るほどに大充実しています。

 

ゴッホといえば、独特のタッチを思い出しますが

それらは晩年に生み出されたものだということ。

素描を積み重ね、人物描写を積み重ね、果ては静物、風景と

数多くの実験や研究ともいえるような経験があったことを知りました。

 

画商の弟テオのサポートを受け画家として生きたゴッホは37歳で自死。

その半年後に、テオは病に倒れるも

テオの妻ヨーの熱意がゴッホをいまに伝える。

 

樋口一葉。

2021.09.20 Monday

教科書ですこし、いつだったかほんのすこし触れた文学でした。

ソラの本棚にある井上ひさしさんの著書を読み返しているうちに、もういちど

ちゃんと読んでみたくなりました。

 

樋口一葉(1872-1896)東京の府庁機内長屋に生まれる。本名奈津。幼いころ草双紙を読み。父の死後、困窮のなかに母と妹を養う。十九歳のとき半井桃水に師事して創作を始め、第一作が「闇桜」、ついで「うもれ木」によって注目をあびる。一時、下谷龍泉寺町で荒物・駄菓子屋を開いたが失敗。再び創作に専念し、「にごりえ」「十三夜」「たけくらべ」など次々に発表。二十四歳にして肺結核で死去。

 

188文字に凝縮された生涯にも、その厳しさや時代背景が想像できる。

読み始めてすぐ、言葉の違いに閉口するも、それでもと一文字一文字追いかけていく。

 

なかに、明治末期の生まれの祖母の、話し言葉にもあった言葉を見つけては

すこし、ほんのすこしだけ物語に近づけるような気がし

なんとかその時代の言葉のままで理解したいという気持ちになり

難解な樋口一葉に、取り組んでいるこのごろです。

 

 

LINE公式アカウントができました。

2021.09.19 Sunday

遅ればせながら、LINE公式アカウントができました。

友だち検索していただけたらうれしいです。@bihadasora

https://lin.ee/4tQqtD1

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LINE公式アカウントでは、ご予約やショッピングに簡単にジャンプできます。

投稿では、直近で出た空き枠のご案内や、ソラでしている感染症予防対策などの進捗情報など

都度ご案内できたらと考えています。

 

お問い合わせも、チャット形式で気軽にしていただけますので

どうぞお気軽にご一報ください。

ただし、回答者は舘山信子本人であります。

なるべく早く回答できるように努めてまいりますが、

すこしお時間かかりますことご了承ください。

 

引き続きよろしくお願いいたします。

 

ことしも後半。

2021.09.18 Saturday

台風の影響で深夜から雨が続きます。

ことしは、よく雨が降ります。

収穫を待つ野菜や米や果物が、この雨をやり過ごしてくれますように。

 

9月も半ばを過ぎました。

このころになると、一年を振り返るような気持ちになります。

ことしはどんな一年だったかなあ

まだ後半残ってるけど、なぜか、このころになるといつもそう思うのです。

 

この連休を、いつからシルバーウイークというようになったのでしょう。

先を生きるひとの姿は、まるで予習をしているようで

このごろ、ますます観察するようになりました。

 

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