2023.05.31 Wednesday
ゆっくりと徐々に日常が戻ってきたように感じます。ひとびとの往来が増え、街にも活気があるような。各地でお祭りも開催されているからでしょうか。
年中行事が昔のままに開かれることが、日常の復活を感じさせるのだとおもいます。
この夏は、隅田川花火大会も開催されるといいなあ。出かけたことはないのですが、テレビで放送されるのもまた佳き。
2023.05.30 Tuesday
肌に健康的なツヤがあって、キメが整うとうれしい。ざらつきがなく、なめらかな肌を手のひらでたしかめる瞬間がうれしい。しっとりとした潤いがあって、ワントーン明るくなってるとうれしい。
トリートメント終了後に、このような歓びを伝えていただけるのが何よりうれしいのでした。
日々時間に追われることも多いなかで、やっとひとりの時間を作ってご来店いただけたみなさまへ、心からゆったりとくつろいでいただけますように。
2023.05.29 Monday
夏の雨きらりきらりと降りはじむ 日野草城
今週は、雨や曇りが多くなりそうです。南の海では台風も発生しています。ことしは、台風が上陸しないでもらえるといいのですが、こればっかりは天のみぞ知る。
2023.05.28 Sunday
テレビ朝日「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」の放送を見ていて、面白かったです。子どもが、好きなことにのめり込んでどんどんそれを極めている様子を追いかけています。
自分の年齢からか、その子どもに好きなことが見つかって、それができることの幸運はもちろん。それを見守って、きっと時には手助けしている周囲の大人たちの存在を想っていました。
ひとりじゃないよ、という圧倒的な安心感がその子の回りにはちゃんとあるから。
2023.05.27 Saturday
旅行のたのしみが日常に戻ってまいりました。ご愛顧に感謝をこめて、ファセラ化粧品を2万円以上お買い上げのお客さま先着10名様に、スキンケア3点トラベルキットを無償プレゼントさせていただきます。
内容:ミルククレンジング40ml1個、ローションデュース15ml1個、コンサントレイドラクリーム5ml1個
※一度のお買い上げ金額合計2万円(税込)以上のお客さまは、カートにお入れください。
2023.05.26 Friday
カーブスの無料体験に行ってまいりました。いまの筋力チェックで、3つの動作を確認(前屈での柔軟性、腹筋、片足スクワット)します。
スタッフの方が目の前で見本動作をしてくださったので、軽々とできるような気になって、自分もさっそくやってみたのですが。片足スクワット、一回もできませんでした。右足、左足、どちらも試してみましたが、びくともしません。うーむ。1回ぐらい、出来るようになりたい。
という訳で、まずは一年間、カーブスでの筋トレをスタートいたします。
体験のおかげで、システムもよく理解することができました。小一時間の間だけでも、何人もの方が、自由に出入りされています。空いているマシンで始める筋トレと有酸素運動。準備運動としてのストレッチをたのしまれているのが気楽そうでとてもいい。
2023.05.25 Thursday
銀座線表参道駅A1出口からの道順をご案内させていただきます。
A1出口からは、徒歩10分くらいの住宅地にございます。赤いレンガタイルの3階建ての建物を、階段で2階までお上がりください。
地下鉄駅構内ではA1出口を目指します。
この辺りに美肌室ソラがあります。
A1出口で地上へ上がります。
出たすぐの辻を左に入ります。
その道をまっすぐ、突き当りまで歩くと、右奥にセブンイレブンが見えますので右へ曲がります。
しばらく歩くと、右手に古い団地が見えてまいります。その団地が切れるあたりの左手に、レンガタイルの3階建ての建物があります。(一階が駐車場)その建物の2階へお上がりください。
2023.05.25 Thursday
コロナを言い訳に退会したジムの影響を、じわじわと感じるこの頃。歩いて5分の距離にカーブスがオープンしたのはラッキーでした。
さっそく無料体験に申し込みました。
きっと身体はうんと硬くなっているでしょう。筋肉も、脂肪に置き換わっているのが自分でも分かるほど。
毎朝のストレッチだけではやっぱり駄目だよね、と。ゆっくりと徐々に自分を自分で励ましています。
2023.05.23 Tuesday
SNSで流れてきた映像に、たのしくなりました。200体のティラノサウルスのかけっこが開催された模様です。
大小さまざまな着ぐるみのティラノサウルスが、手をバタバタさせながら、短い足をがんばって動かしてる様子がなんとも言えません(笑)
この着ぐるみは少し前から取り上げられていて、これを制作したひとはなんて面白いんでしょうと感激したのです。
そして開催者の言葉がまた良いのでした。「またティラノサウルスじゃないものとして、日常を生きてもらえればと思います」