ソラの
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紙巻きオルゴールアーチスト杉山三+イラストレーターCHIHIRO YASUHARA/ワークショップ02

2013.04.21 Sunday

雨のち曇り、少し晴れ間。

お足下の悪い中、ご参加くださいましたみなさなのおかげで、

無事に予定の内容を終了することができました。

いつもほんとうにありがとうございます。

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太陽と月とソラ。

2013.04.20 Saturday

太陽と一緒に、小鳥たちが歌い出す。

月の訪れとともに、小鳥たちは木陰でやすむ。

風はどこからともなくいつもやって来て、

トネリコの小さな葉を揺らして遊んでいる。

ソラの小さな旗は、太陽と月とをいつも変わらず眺めている。

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宇宙の裏側。

2013.04.19 Friday

いつだったか、こんな言葉が

新聞の投稿欄にありました。

 

「僕のアタマは、宇宙より大きいよ。

だって、宇宙の裏側も想像できるから。」

 

小学生の男の子だったと思います。

 

想像力って、

無限の可能性を持っているんだなぁと

そのとき感じたことを、思い出しました。

 

きっと、

未来の自分や、

100年後のことを、

すこしの期待や希望を持って

想像してみるのも

悪くない。

(写真はネットより)

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レモン・ラボラトリー/レモンエアライン0417便

2013.04.17 Wednesday

ラジオのスイッチを、

目を閉じておもむくままにひねってみよう。

偶然つかまえた電波が、

あなたをうっとりと包む

心地いいメロディーを届けてくれるかもしれない。

 

いつもの目玉焼きを、

片面ではなく両面焼いてみよう。

プチプチと音をたてながら

まん丸いたまごをひっくり返すときに、

ちょっとだけ愉快な気分になれるかもしれない。

 

旅行のチケットがなくても、

南の島を想像しながら、

ギンガムチェックの水着を試着してみよう。

仕事をやりくりすれば、

5日間もバカンスに出かけられる!

そんな素敵なアイデアが、

鏡の前で浮かぶかもしれない。

 

積み重ねた「経験」より、

ふと思いついた「実験」のほうが、

あなたを思わぬハッピーにみちびいてくれることがある。

 

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シラスアキコ(コラムニスト)

クリエイティブユニット「color/カラー」(www.color-81.com)の

コピーライター・クリエイティブディレクターとして活動。

「モノ語りのあるモノづくり」を大切に、

企業のブランディングから商品開発、プロダクトデザインの企画、

広告制作、ラジオCMなどを手がける。

60年代の日本映画とフランス映画、赤ワインが好物。

 

*レモンエアラインは、毎週水曜日に出航です。

こころがふうわりと浮遊する軽やかなじかんを、お楽しみください。*

レモンエアライン/ロゴ

 

 

肌分析を科学的に。

2013.04.17 Wednesday

ポーラレディの知人に、

肌分析を受ける機会がありました。

このお仕事をしているせいか、

お肌のことを客観的に知ることも、

とても興味がございます。

 

調べていただける内容はこちら。

 

皮脂分泌の量

保水能力

角層による保護力

肌活度

敏感度

シワのできやすさ

角層分析

メラニン分析

キメ分析

ニキビのできやすさ

およそ10項目に分かれた

詳しい分析結果が、

約2週間でいただけます。

 

すべての結果に、丁寧な説明も

添えてありましたので、

とても分かりやすくて

自分の肌状態を知るには

とてもいいスキンチェックだと感じています。

 

さすが、長年にわたり個別肌の研究を続ける

POLAならではのサービスですね。

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贈り物にフェイシャルトリートメントと花束を。

2013.04.17 Wednesday

もうすぐ、母の日ですね。

 

贈り物に、フェイシャルトリートメントチケットと

フラワーアレンジメントはいかがでしょう。

 

およそ10日前までにご注文いただけましたら、

贈る方に合わせたイメージの

オリジナルアレンジメントを、

ご指定先までお届けさせていただきます。

 

花束と一緒に、

フェイシャルトリートメントチケットが添えられた

たいせつな方の、こころとお肌、ふたつを潤す季節のギフトです。

 

くわしくはこちらをどうぞ。

http://bihadasora.com/flowerstreatment-gift

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メイク・オーバーということ。

2013.04.16 Tuesday

「メイク・オーバー」

はじめて出会う言葉です。

 

これは、古書店で見つけた「暮しの手帖100号(1969年発行版)」に

桂明子さんが寄せたコラムのタイトルでした。

 

メイク・オーバー=変身

という意味で捉えるのだそう。

当時のアメリカの雑誌では、編集部員がある女性の服装や

ヘアスタイルをすっかり変えて、魅力的にするという企画が

あったという。(今もですね)

 

それについて、桂明子さんはこう締めくくっています。

・・・・・

彼女たちも、日本の女性同様に、

周囲の目とか夫の意見とか色々な

カセがあるに違いない。

この企画は、その束縛をたち切るきっかけを与える、という意味でも

意義があると思う。

その後すぐもとに戻ったとしても、変身の可能性を知ったことは

プラスになる。

家庭にあっても、妻、母はいつも若くて新鮮でありたい。

それは、新しい知識欲にみち、美に対する感受性が強く、

生きることそのものに熱中しているということに

無関係ではないのだから。

・・・・・

(大橋鎮子さんの功績に最大の敬意を。)

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VOGUE website.

2013.04.15 Monday

http://www.vogue.co.jp/beauty/spa/2013-04-15

帽子でも春を演出して、SUGURI.

2013.04.14 Sunday

もうすぐウエディングパーティを控えていらっしゃるお客さまが、

昨日、手に大きな紙袋を携えていらっしゃいました。

中には、黒いリボンで結ばれた箱がいくつか。

 

ドレスに合わせて、オーダーされていた

ヘッドドレスが仕上がったそうです。

 

箱には、SUGURIのシール。

ロマンチックなデザインのそれは、

黒いリボンととてもよく合っていて、

ずっと大切にとっておきたいと思わせるくらいの箱。

 

ホームページで紹介されている作品も、

とてもすてきです。

ウエディングという特別な日のオーダーだけじゃなく、

休日に少し気分を変えておでかけするときにでも

こんな帽子を被ったら、

気分もうんと盛り上がってくれそうですね。

(写真はこちらより)

http://www.sugri.net/index.html

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「パンと木版画」を見たとき。

2013.04.13 Saturday

下北沢の本屋B&Bで、

彦坂有紀著 「パンと木版画」と

出会いました。

 

そこは、棚ごとに主人の決めるテーマみたいなものがあって、

訪れるたびに、棚ひとつまるっと違う本たちに変化していて

行く度に発見をくれる

いいなと思っている本屋さんです。

 

そういえば、小学校で版画ってやったことあったなぁという

くらいに軽い気持ちで表紙を開けたら、

中には、ほんわか湯気が立ちそうな

焼き立てのふかふかしたパン。

めくるたびに、おなじみの別のパンが出てきます。

 

あんパン

メロンパン

クリームパン

バターロール

山食

など

 

そう パンはシアワセの象徴なんだって思ってたことを

思い出したのです。

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