2015.07.08 Wednesday
先日、マームとジプシー「cocoon」を観てまいりました。
ソラにもいらしてくださる花衣さんが、
オーディションで見事に役を得るというニュースが
飛び込んできたのは、今年の春だったでしょうか。
売り切れ必至の大人気作品を、
運良く手に入れることができたチケットは、
舞台下手の、ほどばしる汗まで降りかかりそうな席でございました。
原作本で予習もし、
そのテーマもあってすこし緊張気味で席に着いたのですが、
すぐに、その芝居に圧倒されていったのです。
チラシには、こう書かれています。
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人気漫画家今日マチ子が、
沖縄戦に動員された少女たちから想を得て描いた傑作「cocoon」。
マームとジプシーによって、2013年に上演された舞台版は、
演劇界を震撼させた。
今年夏、舞台版「cocoon」は再び創造され、日本を巡ります。
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公演はまだ続いています。
観終わって、もういくつも夜を越えたはずなのに
なんと言うことばでこの気持ちを表したらいいのか
上手く言葉が見つからないでいます。
戦争とは、あまりにも大きな出来事だったので、
たくさんのひとが、たくさんの想いを抱えていらっしゃるでしょう。
あのときの少女たちが、
いまのわたしたちに話しかけてくれているように
つぶやかれた一言一言が
頭の中でリフレインしています。
それにしても、少女たちは、走っていました。
ただひたすらに、海に向かって走っていました。
写真は、劇場でいただいたパンフレットです。
2015.07.07 Tuesday
昨夜は、かねてから予約していたお店で
待ちわびた夕食をいただく日でございました。
お店のなまえは、「幸せ三昧」。
有名店「賛否両論」を出たお弟子さんがはじめたお店で、
その日も満席でございました。
お料理は、おまかせで十品ほどはいただいたでしょうか。
盛り付けるボリュームも、途中、訊いていただけましたので、
ちょうどよい量に加減してくださり、
ぺろりと全品いただくことができました。
旬のものをお野菜もお肉も、お魚もバランス良く
ひとつひとつ素材の味を活かしたお料理ばかり。
ひと口いただくたびに、
美味しいという言葉が自然にこぼれるような
大満足の夕食になりました。
変化に富んだお料理すべてが
それぞれに美味しいのでございます。
美味しい美味しいと言って食事をしているうちに、
お店のなまえを、理解できたような気持ちになれました。
美味しいと思えることも、幸せですね。
写真は、その夜いただいた山梨産の白桃。
2015.07.06 Monday
お肌だけでなく、こころも休憩できるところになれたら…という想いから、
月に一度、ワークショップを開催しています。
素敵な作家さんとのひとときを、おくつろぎください。
vol.28「あなたの17歳と、サリンジャーと。」
17歳が夏休みを迎える8月に開くこの会は、
レモンエアラインのシラスアキコさんが、
ゲストに小木戸利光さんを迎えるワークショップでございます。
いつか過ごしたなつやすみを思い出しながら
ふわりとしたひとときをご一緒にいかがですか。
以下、シラスアキコさんの文章を。
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突然ですが。あなたの中の17歳はお元気ですか。
そういえば最近会ってないなーというひとも、
いつも17歳がそばにいるひとも。
17歳の自分に、ふわりと声をかけてみませんか。
ゲストはミュージシャンで俳優の小木戸利光さん。
いまも17歳のまま大人として生きている(!)イノセン
サリンジャー作「ライ麦畑でつかま
(この
そして今度は、あの頃の自分を旅して「17歳の自分への
悩み過ぎてた自分をね
実は伝えたかった誰かへの言葉でも、
アホな
今の自分にとって、意外な発見があるかもしれません☆
写真家keiko kuritaさんと小木戸利光さんのフォトセッションを
うつくしいフライヤーもプレゼント!(アートディレクタ
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この会では、呑めるパティスリーニコラさんが特別なデザートを
ご用意くださいます。
そのデザートは、周りをビスキュイでぐるりと囲って、刻んだピスタチオを少々。
ベースにはキルシュのムース、上にピスタチオのクリームで澄んだモスグリーンを彩って、
薄いピンク色したチェリーのキャラメリゼが頂上に。
美しいスイーツを召し上がりながら、
17歳の自分に振り返るロマンチックな時間をご一緒にいかがでしょう。
撮影:keiko kurita
衣装協力:sneeuw
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日時:8月23日(日)13:00-15:00
定員:6名(満席)
いまより、キャンセル待ちの方のお申込みを受け付けさせていただきます。
・参加費 おひとり3,000円(税込) 呑めるパティスリーニコラの特製デザートとお茶付き
・お申込み contact@bihadasora.com
※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、8/23の会と、
明記の上メールにてお申込みください。
※先着順にて受付しご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。
(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。
tateyama@bihadasora.comからのメールを受信
できるようにご設定おねがいいたします。)
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小木戸利光(こきどとしみつ)
ミュージシャン・俳優。
英国にて演劇・パフォーマンスを専攻した後に、
tokyo blue weeps として音楽活動を開始。
現在までに3枚のアルバムを発表している。
執筆、朗読、映画出演、写真作品やコレクション、
雑誌等において被写体をつとめるなど、おおくの表現に携わる。
2015年には、エッセイの刊行、アルバムのリリースが予定されている。
http://www.tokyoblueweeps.org
シラスアキコ(文筆家)
クリエイティブユニット「color/カラー」(www.color-81.com)の
コピーライター・クリエイティブディレクターとして活動。
「モノ語りのあるモノづくり」を大切に、
企業のブランディングから商品開発、プロダクトデザインの企画、
広告制作、ラジオCMなどを手がける。
60年代の日本映画とフランス映画、赤ワインが好物。
呑めるパティスリーニコラ
2015.07.05 Sunday
小木戸利光さん。
ミュージシャンとしてtokyo blue weepsのボーカルを務め
俳優としてこの秋、舞台に。
その舞台「sea, she, see」のサイトを眺めています。
Superendrollerの濱田真和さんが、
演出/脚本/プロデュースを担って作り出される
最初の舞台ということなのでしょうか。
海を求めて歩き出すように。
・・・という言葉に惹かれました。
小木戸利光さんはどんな役を演じられるのでしょう。
見つめられると心の奥まで届きそうな瞳の持ち主。
澄んだ声を持ち、その声はどこまでも心地よく響く…
そして今日は、小木戸利光さんの声をたくさん聴ける日。
新装開店の三田商店で、サリンジャーを朗読してくださるから。
「ライ麦畑でつかまえて」は、結局読了できませんでした。
その朗読を聞いて、何を感じることができるでしょう。
自分自身、それがとても楽しみです。
写真は、この秋の舞台「sea, she, see」サイトより。
2015.07.04 Saturday
いまはどんな化粧品が注目されているのかな、と
新宿伊勢丹や@コスメストア等に時々出かけます。
そんな中、気になって使いはじめているのがこちら、
高浸透引き締め液(部分用美容液)15ml 1,296円(税込)
石澤研究所の国産化粧品でございます。
鼻周りのテカリや、頬の毛穴が気になったときに
濃密な美容液がすーっとなじんで
お肌はさらっと、毛穴はきゅっと引き締まるよう。
ファンデーションの上からでも大丈夫って、
書かれています。
浸透力に優れているので、それも頷けるかな。
携帯できる小さなチューブタイプなので、
いつでもポーチにしのばせて
気になったときにいつでもすーっとひと塗りできます。
お肌が整っていると、気持ちまで上がるから。
どうぞ、みなさまもお気に入りの化粧品が見つかりますように。
2015.07.03 Friday
ソラのトリートメントは、
そのほとんどをわたしたちの手のひらで行います。
おひとりおひとり違う、その日のお肌の状態を
手のひらをセンサーのように働かせながら
ゆっくりと様子を観察するのが、
一番最初の〝呼吸を合わせながらのごあいさつ〟
その後、指腹を使ってやさしくクレンジングしていきます。
手のひらを使って、お肌の変化を見ながら徐々にゆっくりと
時には加減して、時には圧を加えて・・・
お仕上げの整肌のときも、ひとつひとつの行程で
お肌のやわらかさや、ハリ、明るさの変化を見ながら。
まるで、手当をしているよう。
昨日、届いた嬉しいメールをここに。
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こんにちは!
先日も母への施術ありがとうございました!
とても喜んでいます!!
今日これから大事な用事があって出かけるようですが、
身だしなみ、というか、
ほんとうに大事な事だし、
(続く)
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(心から湧き上がるような歓びが、なによりでございます)
2015.07.02 Thursday
昨日は、いつも訪れたことのない場所を歩いた一日でございました。
台東区へとことことこ。
最初は、「菓子屋ここのつ」さんへ。
古道具や古物を扱う「白日」の1階に、
よく風の抜けるリネンのカーテンが目印です。
店主好みがあちこちに並び、
木の香り、雨の匂いが相まって
なんとも心が穏やかになる空間でございます。
はじめて訪れた数分後には、
それまでの緊張がすっかりほどけておりました。
少し先、来年のおはなしをさせていただくために、
店主と過ごしたひとときは、
それはそれはいい時間でございました。
そこで、手にとった絵葉書をたよりに、
次は、「inkyo」へとことことこ。
ずっと頭の奥にあって、いつか出かけてみたいと思っていたところでした。
素描家しゅんしゅんさんと、からむし織のますみえりこさんの二人展。
初日だったからか、しゅんしゅんさんも広島から駆けつけていらっしゃって
美しい素描の絵葉書を求めることができました。
夏になると、線香花火をいいなと思うのです。
2015.07.01 Wednesday
今朝のチーズトーストにメルシー。
駅まで元気に歩けてメルシー。
地下鉄が動いてくれてメルシー。
ふわふわな赤ちゃんと目があってメルシー。
エレベーターのボタンを押してくれてメルシー。
リネンのワンピースを試着させてくれてメルシー。
電話がつうじてメルシー。
メールがつながってメルシー。
フラワーショップのお花の匂いにメルシー。
雨が降ってくれてメルシー。
夜がきてくれてメルシー。
ねこの寝言にメルシー。
あたらしい朝にメルシー。
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◎レモンエアラインが本になりました。
コチラのスペシャルサイトもごらんくださいませ。http://lemonairline.com/
シラスアキコ(文筆家)
クリエイティブユニット「color/カラー」(www.color-81.com)の
コピーライター・クリエイティブディレクターとして活動。
「モノ語りのあるモノづくり」を大切に、
企業のブランディングから商品開発、プロダクトデザインの企画、
広告制作、ラジオCMなどを手がける。
60年代の日本映画とフランス映画、赤ワインが好物。
*レモンエアラインは、毎週水曜日に出航です。
こころがふうわりと浮遊する軽やかなじかんを、お楽しみください。*