祈っています。

2020.07.09 Thursday

雨が降り続いて、いまもざあざあ降っています。

それでもまだこのくらいの雨なら、凌くことができる。

ニュースで流れる映像が、

熊本や岐阜や長野などあちこち広範囲の被害状況を伝えていて

そのどれもが、ゼロにしてしまうほどの凄まじさで

なにも変わらないけれど、心の中で祈っています

過去になかったことが起きる。

気象予報士が繰り返す言葉は雨の予報が続いている。

雨、どうか降り過ぎないでください

青空がみたい

オンラインストアは一度の登録でカンタンリピート。

2020.07.08 Wednesday

オンラインストアには

一度の登録で、簡単にリピートできる機能がついてます。

スクエア社のシステムを利用したオンラインストアは、

『情報を保存して素早く会計する』にチェックを入れて、携帯電話番号を登録したら

次回からは、メールアドレスの入力だけで、

『保存情報を使う』というポップアップが表示されます。

携帯電話で受信した認証コードを使って、あとはラクラク。

（保存されている情報が反映されて、入力は要りません）

植物の恵みをふんだんに活かした、ちょっぴり贅沢なスキンケアで

未来の自分へのエールになりますように

サロン専売コスメ・ファセラを末永くおたのしみください。

https://bihadasora.square.site/

きょうは七夕。

2020.07.07 Tuesday

鳥の声がする。朝がきた

雨は上がって、木の葉がゆれてる

スマホを取り出して、新着ニュースの見出しを流し見る

大雨が止んで静かな朝がきていますように

きょうは七夕。

ハナノヒト太田瑞穂さんのセレクトで、星のカタチにも見える桔梗の蕾が空にむかって

はじめて配信ライブを観てみました。

2020.07.06 Monday

昨日、はじめて配信ライブを観てみました。

ブルーノート東京を舞台に、広瀬香美 SUMMER TOUR 2020～Singing with 鳥山雄司 & 武部聡志～

http://www.bluenote.co.jp/jp/sp/artists/kohmi-hirose/

先日放送された「ダウンタウンなう」での弾き語りが凄くて

ついついそのまま乗せられたのです（笑）

でも、リビングのテレビモニターから映す90分のライブを、とっても楽しむことができました。

たくさんのカメラで、演者の表情や手元を追いかけてくれたり

ステレオスピーカーから聴く重低音にも感動したり

馴染みのメロディも、ずば抜けた演奏も、切れのある高音も素晴らしかった。

会場で聴くものとは、もちろんまったく違うけど

配信ライブの良さもある！これはきっとたいへんな価値があると感じました。

配信ならではの技術力やスタッフの力が必要だけど、

その価値のある演者なら、きちんとビジネスに繋げることができるでしょう。

あたらしいライブの様式として、今後ますますの発展がたのしみです

続けていると。

2020.07.05 Sunday

オープンして8年になりました。

先日、そのころからずっと気にかけてくださっていたというお客さまが

はじめていらしてくださいました。

吉田昌太郎さんの監修でしつらえた空間だというきっかけで、

ソラを知って以来、ずっと頭の片隅においていてくださったとは…

続けていると、一日として同じ日は無く

ちっぽけな想像力をはるかに上回る出来事に遇う

あゝなんてありがたい

気がつく力。

2020.07.04 Saturday

TwitterやFBでシェアされていた、あるnoteの見出しを

3度目に目にしたとき、やっぱり気になって読んでみたら、、よかった。

何がどういいのか。

とても純粋なところが、気持ちいいのです。

『今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く』

noteは、字数の制限がなく投稿できるから、こうした長文の投稿が多く

実はわたしも登録しています。（全然投稿してないが）

ただ、長文を、読んでもらえるレベルに書き続けることは、

やはりそれはそれは力が要ることで、本人の努力も実力もがんばりも肝心。

なによりも、日常を記憶する視点が良くないといけません。

気がつく力を磨くこと。

いくつになっても大事にね、自分。

「未曾有の事態に考えたこと」

2020.07.03 Friday

上野千鶴子×鈴木涼美　往復書簡スタートを知り、手に取りました小説幻冬7月号。

期せずして、特集「未曾有の事態に考えたこと」東山彰良の文に触れ

胸のすくような読後を得られて歓んでいる。

雑誌だからこそ、これまで選んでこなかった作家との出会いができました。

いい言葉との出会いは、ひととの出会いにも勝るとも劣らないと感じます

撮り下ろされたいくつかの記録

映画館の入り口に設置された額に、ポスターが一枚も飾られていなかったり

昼間、新橋のSL広場にいるのが二羽の鳩だけ、という異様な光景に挟まれた

その特集はまさにことしならでは。

「未曾有の事態に考えたこと」は、きっといまこの時点でもひとりひとりに思い当たることがあるでしょう

―この厄災は篩（ふるい）のようなものだ。我々が必要だと思っていた多くのことが、じつはそれほど必要ではなかったと教えてくれる。この篩にかけられてもまだしぶとく残っていくもの、とどのつまり、それこそが私たちの人生の本質なのではないだろうか。

汗ばむ夏にはクールダウンのあれこれを。

2020.07.02 Thursday

徐々に夏本番の暑さがやってまいります。

汗ばむ夏に、火照った身体をクールダウンできるあれこれを

ご用意してお待ち申し上げます。

冷たいガーゼのおしぼりで、マスクの下、蒸れたお顔を鎮静し

熱過ぎないフットバスで身体の緊張緩めます。

横になっていただく枕の下には、アイスノンをしのばせて

頭寒足熱、ゆったりとトリートメントをおたのしみください。

お背中もホットタオルでさっぱりと汗を拭きってから

肩から肩甲骨周りまでしっかりと、ミントのボディクリームでひんやりお仕上げいたします。

クールダウンのあれこれを、

ご用意してみなさまのお越しをお待ちしています。