ソラの
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うれしかったこと。

2022.02.18 Friday

駅までの道で、軒先の梅が満開になっておりました。

ソラの窓からは、向こう側のお庭に水仙がたわわに咲いています。

寒さのなかでも、花を見つけるとすこしうれしい

 

うれしかったことを思い出す。

ため息も深呼吸に変えて、この頃は、ふとうれしかったことを思い出しています。

 

近所のスーパーオオゼキで、ワインのワンコインセールがありました。

開店前には、百メートルくらいの行列になっていて

列を横目にソラへ行き、お掃除やらの雑務をし

閉店間際のオオゼキで、ワンコインのワインを4本買えました。

うれしい

 

日曜祝日も承れます。

2022.02.17 Thursday

ここ数年、日曜・祝日もご予約をいただけるようになりました。

2ヶ月先までいつでもご予約承れます。

どうぞ、ふとお時間ございましたら、お気軽にお申込みください。

おふたりさまお揃いでも承れます。

 

先の見通しを持つことは、たいへん難しい世の中でありますが

すこし先の未来に予定を立てることで

今日の自分が生きてくるような

自分で自分を奮い立たせていくのもまた良き。

 

対策を怠らず、おひとりおひとりゆったりとお迎えしています。

一日一笑。

2022.02.16 Wednesday

父母の様子を見て、自分の未来を想像しています。

老いがもたらす身体の変化。

 

与えられた身体は、使い方次第で壊れるんだと

あたりまえのことに、このごろようやく気付きました。

小さな不調のひとつひとつは、身体が悲鳴を上げているのだ。

 

まず睡眠。そのためには、日中よく身体を動かすこと。

動くためには、バランスよく食べること。

なによりも健康第一で、一日一笑できること。

 

「東京最高のレストラン2022」

2022.02.15 Tuesday

「東京最高のレストラン2022」

 

食のスペシャリスト5人が推薦するレストランは

大都市東京を網羅しているとは思わない。

でも、6次の隔たり論もあって、きっとリストはただ者じゃないはずと

コロナ禍でも頑張っているレストランのいまを読んでみる。

 

かくゆう私は、ほとんど冒険をしないから

通っているお店の主人に聞くことが、唯一の新店開発術。

ミシュランガイドも読むけれど、予算がまったく追いつかないので

このガイドブックはありがたいです。

 

永福町の中華可菜飯店が気になる。@chukakana_hanten

 

3回目モデルナ接種終了。

2022.02.14 Monday

きのう、東京都大規模接種会場WeWork乃木坂にて3回目のワクチン接種をいたしました。

こちらの会場は、2月11日から設置されているそうです。

動線がとても整理されていて、一度も、ほかの方と行き会うことなくスムーズに出場できました。

場内各所に人員が配置されていて、みなさん、てきぱきとお仕事されていらっしゃいました。

 

1.2回もモデルナで、今回のモデルナは半量の接種。

チクリともせずに秒で終了し、15分間、設置された大型スクリーンに映るパンダの映像を見てました。

 

今朝の体調は、左肩がやや張っていて、触るとすこしの違和感があるほかは

発熱もなく、身体の痛みもありません。

運がいいのか、ことし二度目の大雪予報も相まって、

ゆっくり過ごしてまいります。

 

ペルチェ。

2022.02.13 Sunday

フルコース佐伯式フェイシャルデコルテトリートメントは、

恩師 佐伯チズのメソッドが詰まった、美肌室ソラの特別なトリートメントでございます。

技術者の手と、タカラベルモントに特注した美顔器ノアージュを用いてさせていただきます。

 

なかでも終盤に活用するペルチェは、10℃に下げたステンレス製のボールを

ローションパックをのせたお肌を下から上へ引き上げていく。

 

マッサージで火照ったお肌の鎮静と、

毛穴をきゅっと引き締めていく効果を期待して

ゆっくり静かに引き上げていきます。

 

美肌室ソラのフルコース佐伯式フェイシャルデコルテトリートメント29,800円

佐伯式の醍醐味ともいえる最上級のフェイシャルを、ぜひどうぞおたのしみください。

ワクチン接種予約できました。

2022.02.12 Saturday

接種券が届き、3回目の接種予約をいたしました。

1.2回目に引き続きモデルナです。

在住する区が設置するコールセンターは、土日祝も影響なく毎日受付されています。

東京都の予約サイトでは、複数の大規模会場の空き状況もわかりやすく紹介されていました。

 

2回目までの経験を思い出し、解熱剤と経口補水液を用意します。

接種まで日がないので、ドキドキする時間が短くてよかった。

 

感染者数が減っていきますように

もうすぐ春です。

ことしの桜もきっと美しいでしょう

 

 

「君と食べたい」北海道・余市編

2022.02.11 Friday

平野紗季子さんが出演されるNHK Eテレ「君と食べたい」第三弾が放送されました。

再放送はあさって2月13日(日曜)午後2時30分~!

 

今回は、北海道の余市へ女優の橋本愛さんとの旅。

余市と言えばウイスキーが浮かぶけど、番組では、ワインでありました。うれしい

 

家での食事がめっきり増えた我が家は、もっぱら白ワイン。

以前はとにかく日本酒でしたが、何と言っても「糖」の賜物。

翌朝、必ず重くなっているので止めました。

それにしても、ワイナリーの主人は考えてることが広大でした。

東京ドーム一個分のブドウ畑は、比較にならないほど小さいと謙遜しながら、子々孫々に目がいっていた。

 

オーベルジュでのお料理で気になったのは、狸のジンギスカン。

ワインとの相性を想像するだけでワクワクしそうな一皿でした。

 

片栗粉みたいなサラサラした雪が広がって

街全体がレフ板効果で明るくて

冷たいというより、空気がふわふわしてました。

 

ソラとハナ。vol.1

2022.02.10 Thursday

ハナノヒト太田瑞穂さんが、毎月10日にコラムを書いてくださることになりました。きょうが、記念すべき第一号です。以下、すべて太田瑞穂さんによる寄稿です)

如月。
立春を過ぎこの季節、朝一番は1年で一番寒いなあと思う。台所でヤカンに水を汲み火にかけ、窓をあけると冷たい空気が台所に入ってくる。「今日はいい天気になりそうだなあ。」なんてのんきに思いながら、歯を磨き、顔を洗い、たっぷりと化粧水とクリーム。そんなことをしているとヤカンがシュッシュと音をあげる。お茶を淹れ、残りのお湯をポットにそそぎ、ふわ~っと上がる湯気にちょっと驚きメガネがあっという間に曇ってしまう。
そして、私は我が家の「猫の額」という名前の庭に出る。

おはよう。

のっぽな家々に囲まれた袋小路の一番奥にある小さな古い貸家に住んでいるので、この庭に出るとやっと切り抜いたような朝の澄んだ青空を見ることができる。

パンジーは黄色や白、こげ茶色の花が咲き、ヒヤシンスは太い力強い芽をニョキっと出し、チューリップは小さな芽をポチポチと出しはじめている。冬休みのような冬眠中のような宿根草の鉢植えはスズラン、ホトトギス、ジュズサンゴ。枯れ枝のようなブドウの木、紫陽花。ハーブ達は寒い中で頑張っていて、大好きなバラは密かに小さな芽をだす準備をしている。すべての鉢植えを眺めながら、ひとつひとつに水やりをするこの時間が幸せで大好きだ。なんだか気持ちが落ち着く。

こんなきれいな青空なのに明日は大雪という予報。雪に埋もれるのも残念だなと咲いていたパンジーの花を摘み、寒い寒いと家の中へ。あったかいなあとお茶を飲みながら、この短いパンジーをどこに飾ろうかな~なんて考える。あの器がいいかな~、いや、こっちかとゴソゴソ。陶芸を勉強している若い彼女が作った小さな花器と鎌倉でひとめぼれして買った1輪挿し。ヒラヒラっとしたパンジーを玄関に飾る。

いってらっしゃいと見送ってくれて、おかえりなさいと出迎えてくれる玄関の花。今日、家人は大切な御用に出かけるから、朝一番に花を飾っておきたかったし。それだけ。

*パンジー
スミレの仲間。人の顔に似た花が、考える人のようにうつむいて咲くからフランス語の思想や思考という意味のパンセに因んで名づけられたんだって。考える花だな~と私は思っている。花が小さくて多花性の品種はビオラと呼ばれているの。ビオラよりもパンジーと呼ばれる品種の方が花の咲く期間長いような気がする私。実は花を摘んで飾るととても花保ちがいいから、私は春によく飾る。生花でビオラもあるから、花屋さんにも今の季節は並んでいるよ。それは茎が長くて生けやすいの。蕾もよく咲くのよ。

夜中に起きる回数。

2022.02.09 Wednesday

就寝時間は日によってまちまちですが、だいたい23時には寝ています。

朝は早くて5時、遅くても6時がいつもの起床時間

その間、夜中に数回起きていました。

 

冬は寒いし、目が覚めた分、また眠りにつくまでの時間もあって

布団から出たくないって、数秒または数分間は夢のなかで考える…ところが

DENBA Healthを利用するようになってから、朝までぐっすり眠れるようになってうれしい。

 

毛布の下にマットを敷いて、使っています。

就寝中はいつも微弱な電波を受けてる状態です。

体感はほとんどありません。

 

持病のある夫は、体調の不安が減ったと言っています。

健康に不安を抱えていると、より強く効果を実感できるものかもしれません。

試してみたいという方いらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

contact@bihadasora.com

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