ソラの
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「KUWARANCA」

2022.08.21 Sunday

麻生要一郎さんのオリジナルブランド「KUWARANCA」に会いに、

久しぶりに横浜駅へまいりました。

西口からつながったNEWoManの5階、LOVELESSへ。

 

白い帆布に赤のステッチがアクセントのエプロンと、

愛猫チョビのチャームを購入。

ちょうど、麻生要一郎さんと林下英治さんもいらっしゃって

かわらないおふたりの声を聴くこともできました。

 

エプロン、さっそく使います。

すこし過ごしやすく。

2022.08.20 Saturday

暑さも峠を越えたのでしょうか。

きのうの暑さは、すこし過ごしやすく感じました。

暑いけど、風もさらりとしています。

 

こうしてすこしずつ秋が近づいてくる。

好きな秋明菊を窓辺に

野に咲く花。

2022.08.19 Friday

野に咲くうつくしい花をいけてくださいました。

ハナノヒト太田瑞穂さん

 

小ぶりで、茎がひょろりと長くて繊細な印象。

花のなまえは、忘れてしまいました。

 

静かに咲く花を眺めて過ごします。

喜ぶ顔が見たくて。

2022.08.18 Thursday

おかあさまとおふたりお揃いで、ご予約をいただくことが増えてまいりました。

ベッド2台のソラを、しばし貸し切りにてお過ごしいただくその時間

 

終了後、お互いの変化を歓ぶおふたり。

その瞬間はまるでスローモーションのように、脳裏に焼き付く嬉しい光景が広がります。

 

「あんなに喜んだ母を見たのは初めてでした!お陰で親孝行ができました。また行きたいといっていたので、その際はよろしくお願いいたします。」

 

すこし和らぐ。

2022.08.17 Wednesday

今朝は雲に覆われていて、昼間も暑さがすこし和らぐようです。ほっ

 

それにしても昨日は暑かった。

すこし外を歩くだけで、水浴びしたように汗をかく始末。

片手にタオル、片手にボトルが手放せないような一日でした。

 

お盆も明けて、すこしずつ秋に近づいてまいります。

あちこちで降る大雨が心配になりますが、

まずは健康第一で、乗り切っていけたらと願っています。

 

追いトップガン。

2022.08.16 Tuesday

「トップガン マーヴェリック」を初めて鑑賞。

二度目の夫と一緒に、IMAXレーザー版の大迫力でたのしみました。

 

“追いトップガン”と言われるほど、何度も鑑賞するひとが後を絶たない理由がわかりました。

もうめちゃくちゃかっこいいのです。ストーリーも、トム・クルーズも!

劇場を出てからも、印象に残ったシーンを振り返りながらするおしゃべりも楽しくて

映画って、やっぱりこうでなくっちゃって思いました。

 

空を音速で行く迫力も、テンポよく進む物語もいい。

海辺でのビーチフットボールシーンもまた良し!

ああたのしかった、って心からそう思える作品でした。

 

めるる。

2022.08.15 Monday

めるる(生見愛瑠)のお芝居がよかった。

いま録画してみているドラマは2本あります。「鎌倉殿の13人」と「石子と羽男」

 

「石子と羽男」の第四話に、めるるが出演していたのです。

事故で視力を失った姉(趣里)と姉妹ふたりで暮らすなか、キックボードを運転する妹(めるる)が歩行者(シソンヌ・じろう)と衝突事故を起こしてしまう。

妹(めるる)の弁護を担当する羽男(中村倫也)と石子(有村架純)が、救護義務の事実を証拠としてつかみ取るまでのお話です。

 

塚原あゆ子さんが演出するドラマがとにかく好きで、

あたらしいドラマが始まると、必ず録画してみています。

前回は「最愛」を観ていて、田中みな実さんの演技に驚いていました。

普段の様子とまったく違うというのももちろんですが、

キレイなひとが、汚れ役をきちんとやりきるというのが、こころ動く理由かもしれません。

 

「石子と羽男」、面白いです。

 

 

「二人セゾン」

2022.08.14 Sunday

TBS「グッとフレーズ」をよく知らないまま見ていて、

欅坂46「二人セゾン」を知りました。2017年に発表された曲。

 

番組中でみて、検索してもう一度見直して、

音楽がまだ頭にあるうちに歌詞を読み直した。

秋元康さんの作詞。

 

花のない桜を見上げて

満開の日を想ったことはあったか

想像しなきゃ

夢は見られない

心の窓

 

言葉は、そのひとから生まれる。

言葉には力がある。

雨、ほどほどに。

2022.08.13 Saturday

雨が降っています。

どうか、ほどほどにちょうどいいくらいに降ってください。

 

このところの天候は、度が過ぎるのでいけません。

いけませんと言ったところで、何かできるものでもないけれど

二酸化炭素を出さない暮らしを、ほんの少しだけ心がけていこうとおもう。

花のある部屋。

2022.08.12 Friday

週に一度、季節の花をハナノヒト太田瑞穂さんにいけていただきます。

花のなまえは覚えられないけれど、その取り合わせはとても勉強になって

まるでそのまま地面から生えているみたいに、花瓶におさまる。

 

水替えは、私の仕事です。

同じ形にはなりませんが、なるべくお花がラクなように直しています。

 

花は、静かにそこで咲いている。

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