ソラの
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肩こりや、疲れがぬけないときも。

2015.02.20 Friday

一週間も、そろそろ終わりが近づくと

朝起きてもカラダがすこしだるかったり

肩や首が固くてコリを感じたりしてきます。

(ときどき、そういうときもあります)

 

そんなときでも、ソラのフェイシャルトリートメントはお薦めです。

みっつあるメニューのうち、

フェイシャルリセットトリートメントコース(約1時間40分 18,900円)と、

フルコース・フェイシャルデコルテトリートメントコース(約2時間30分 28,500円)には、

デコルテリンパマッサージがあらかじめ組み込まれているから。

 

デコルテリンパマッサージとは、

肩裏や肩甲骨周り、二の腕やデコルテ全体を

しっかりと約20分くらいかけてほぐしていくもの。

耳下腺から、鎖骨下、腋窩リンパ節などの、

リンパの流れにとってとても重要なところが集中しているこの部分を

いくつもの手技と、きちんとした圧をかけてほぐしていきます。

 

リンパの流れをよくしてあげると、

お肌のトーンもまた一段と明るくなってくれますね。

コリをしっかりほぐして、お肌もきれいに整える。

 

春に向けて、すっきりとリセットいたしませんか。

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【メイクレッスン追加開催決定】-5歳の引き算メイク。

2015.02.19 Thursday

あっと云う間に満席のお申込みを頂戴することができました

桃の節句記念メイクレッスンに、

みなさまより多数のお問い合わせもいただくことができました。

ほんとうにありがとうございます。

 

講師の依田陽子さんともご相談を重ね

このたび、一日の追加開催が決定いたしましたので

改めてここにご案内申し上げます。

・・・

毎日のお手入れや、お化粧

なんとなく、いつも通り・・・の方はいらっしゃいますか。

 

お肌は毎日、少しずつ必ず変化しています。

季節の変化や、重ねる年月に

お仕事先や生活の環境変化によって、

外気の影響にも敏感に反応しながら・・・

 

それにお顔は、おひとりおひとりまったく違うもの。

雑誌やテレビをお手本にしたような

ステレオタイプから卒業して

自分に合ったお手入れと、

自分のチャームポイントを引き出すメイクを

見つけられたら素敵です。

 

過ぎたるは、なお及ばざるがごとし。-という言葉がございます。

お手入れもメイクも、し過ぎず、つけ過ぎずが肝心。

自分にとって、何が一番必要か。

しっかり理解した上で、ちょうどいい引き算がポイントです。

 

いつもより、5歳若返ってみえるメイクとお手入れ法で

ご自分のチャームポイントを引き出してみませんか。

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追加開催決定日:3月4日(水)

予約制:19時~21時(終了予定)

定員:5名(満席)

いまから、キャンセル待ちのお申し込みを受け付けさせていただきます。

おひとり:3,000円(税込)

☆お茶とお菓子付き

☆いつもお使いのメイク道具や、メイク化粧品もご持参くださいませ。

 

・お申込み contact@bihadasora.com

※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、メイクレッスンご希望と明記の上、

メールにてお申込みください。

※先着順にて受付し、後程、ご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。

(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。

tateyama@bihadasora.comからのメールを受信

いただけるようにご設定おねがいいたします。)

 

講師:依田陽子

独自のセンスと技術でその方に合ったメイクを施し、

モデル、文化人ほか著名人に高い支持を得るヘアメイクアーチスト。

1994年3月 shu uemura make-up school卒業後、同校に就職、

顔分析鎌田塾(旧shu uemura make-up school)プロコースヘアー科担当、

2000年10月に退職。

ブルームビューティサイエンス・ヘアメイク事務所就職、2004年退職。

その後、フリーランスのヘアメイクとして活動の場を広げる。

satoru japan美人塾フェイスデザイン科でメイク講師。

佐伯式美肌塾チャモロジースクール・メイク講師。

その他、雑誌・TV・CM・広告を中心に活躍中。

 

著名人実績 : あびる優、飯田圭織、石黒彩、白石まるみ、岩佐真悠子、藤本美貴、

辻希美、矢口真理、優木まおみ、二階堂ふみ、小出恵介、仮屋崎省吾、高良健吾、

綾部祐二、染谷将太、敦士、斉藤守也、斉藤圭士(レ・フレール)、金原ひとみ、

蔵島由貴、内田眞由子(AKB48)、武井壮、浅野忠信、古田新太‥等

 

こころのパトロール/レモンエアライン0218便

2015.02.18 Wednesday

きもちのカーテンをピタリとしめて。

 

こころの奥のほうまでパトロールしてみよう。

 

放ったらかしにしてた小さな傷があちこち。

 

いつのまにか治ってるよ。(すごいね。)

 

あ、自覚症状のない壁をみつけた。

 

気づかないふりしようとしたけれど、

 

“がんばってるね”と声をかけてあげる。

 

一番底までたどりついて、

 

タッチしたらもどってこよう。

 

わたしのこと、ちゃんと気にしてるよって、

 

わたしにおしえてあげよう。

 

 

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◎レモンエアラインが本になりました。

コチラのスペシャルサイトもごらんくださいませ。http://lemonairline.com/

シラスアキコ(文筆家)

クリエイティブユニット「color/カラー」(www.color-81.com)の

コピーライター・クリエイティブディレクターとして活動。

「モノ語りのあるモノづくり」を大切に、

企業のブランディングから商品開発、プロダクトデザインの企画、

広告制作、ラジオCMなどを手がける。

60年代の日本映画とフランス映画、赤ワインが好物。

 

*レモンエアラインは、毎週水曜日に出航です。

こころがふうわりと浮遊する軽やかなじかんを、お楽しみください。*

レモンエアライン/ロゴ

 

 

はじめての、〝のみパン〟。

2015.02.18 Wednesday

昨夜は、

サイコロ食堂 大皿彩子さんの主宰する〝のみパン〟に参加するため、

世田谷区の静かな住宅地までとことことこ。

サイコロ食堂 キッチンスタジオへ向います。

 

天井の高い広々としたリビングには、

どっしりとした大きな無垢のテーブルと椅子。

きれいにセットされたカトラリーと、

にこやかな大皿彩子さんとスタッフの方たち、

ぬくぬくと快適な床暖房が出迎えてくれました。

 

メニューは、「ひみつのしっとりフォカッチャ」。

 

この会は、れっきとしたパン教室でもあるので

わたしたち参加者15名は、ふたつのグループに分かれて

パンをこねたり、焼けるのを待ったりするのです。

でも、最大の特長でもある

大皿彩子さんのおいしい手料理と、

好きなワインやビール、ソフトドリンクの飲み放題が

なんともシアワセなごほうびでした。

 

はじめてお会いする方たちとも、

自然に笑顔がこぼれます。

 

毎回、出されるお料理も、作るパンのレシピも違うそう。

のみパン常連の方も多くいらっしゃいます。

 

帰りには、焼き立てのフォカッチャと

きれいに印刷されたレシピをいただいて。

 

あゝたのしい夜でした。

 

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三寒四温の候。

2015.02.17 Tuesday

三寒四温の頃、

暖かい日にほっとしたのもつかの間に

今朝は一段とまた冷えました。

 

体調を崩される方も多いことでしょう。

気温の変化に慣れる間もない中でも

梅がほころび

水仙が開いて

春を思い出させてくれます。

 

駅までの道には、

蕗の薹が顔を出しておりました。

 

えぐみの残る春野菜

旬のものをいただいて、

カラダも春へ合わせて参りましょう。

 

春に向け、お肌のリセットいかがですか。

 

写真はネットより。

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読書サロン「ほんとの日記」第三回をひらきます。

2015.02.16 Monday

お肌だけでなく、こころも休憩できるところになれたら…という想いから、

ほんのときどき、月曜の夜に、読書サロンをさせていただきます。

こころの襞が一枚、また一枚と重なるような会になれますよう。

ほんとの日記 第三回<春よ来い、今宵つぼみが静かに開く。>

啓蟄を過ぎ、もうまもなく春分を迎えるころ、

ソラの読書サロン、第三回目を開かせていただきます。

 

待ちわびる春にむけ、

花にまつわる言葉や一節を読み、過ごすひとときを。

 

月、雪と続き、次は「花」。

道端に咲く、名も知らぬ小さな花を

愛でるこころが生まれたり。

 

おかえりには、花ひとつ、心に咲いていたらと願いつつ。

 

本は、

すべて読了できずとも、

拾い読みでもいいんです。

忙しくてなかなか読む時間が取れないときに、

無理ない範囲で、ゆるりと本と近づけたなら。

 

読書サロン〝ほんとの日記〟では、

毎回こちらの方3名さまが、

それぞれ得手を十二分に発揮してくださいます。

 

ひとつ。

先人たちが遺してくれた花にまつわる一節を

ヒロイヨミ社 山元伸子さんが選んで読んで話したり。

 

ふたつ。

あゆみ食堂さんが、花咲く春にふさわしいごはんを

こしらえてくださいます。

 

みっつ。

サニーボーイブックス高橋和也さんの

花咲く春にふさわしい「おまかせの一冊」を

おみやげに。

 

こころの襞を一枚、また一枚と重ねられますよう。

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日時:3月16日(月)19時~21時

・定員7名(満席)

キャンセル待ちのお申込みを受け付けさせていただいております。

・参加費 おひとり3,000円(税込)

※あゆみ食堂のごはんと、サニーボーイブックスのおまかせの1冊おみやげ付き

・お申込み contact@bihadasora.com

※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、12/8の読書サロンご希望と明記の上、

メールにてお申込みください。

※先着順にて受付し、後程、ご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。

(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。

tateyama@bihadasora.comからのメールを受信

いただけるようにご設定おねがいいたします。)

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ヒロイヨミ社(山元伸子)

1972年生まれ。

書評紙編集を経てブックデザイナー。

言葉を読むための新しいかたちをもとめて、

紙や印刷にこだわった冊子を制作・発行。

製本家都筑晶絵とananas pressとしても活動中。

http://hiroiyomu.blogspot.jp/

 

あゆみ食堂

住所不定の出張食堂。

季節の美味しい食材を使って、お腹も心も喜ぶ楽しい食卓を作ります。

 

SUNNY BOY BOOKS

(さにー・ぼーい・ぶっくす)

東横線・学芸大学駅にほど近い住宅地にある小さな本屋。

幅広いジャンルの古本を中心に新刊書、雑貨などを扱っています。

また小説家や音楽家、アーティストなど様々な人と関わりながら

本と遊び、本を売っています。

 http://www.sunnyboybooks.com/

 

 

惑星のかぞえかた+ヒロイヨミ社+Thursday coffee stand+SUNNY BOY BOOKS/ライブコンサート

2015.02.15 Sunday

よく晴れた冬の日。

惑星のかぞえかた 石坂智子さんと

ヒロイヨミ社 山元伸子さんとの共演をさせていただきました。

歌と言葉が交互に交じり合うような

その音たちが、身体中に沁みこんでいくような。

ああ、シアワセな瞬間です。

 

vol.23「真冬の陽だまりライブ、言葉と歌の往復書簡をソラで。」

 

みなさまのおかげで、今日も無事に終了することができました。

ありがとうございました。

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ねえ、ムーミン。

2015.02.15 Sunday

映画「ムーミン」の公開がはじまりました。

都内でも、数館で上映されています。

 

ことしは、原作者トーベ・ヤンソンの生誕100周年にあたるそう。

子どものころには、テレビアニメが放送されていて、

わたしたち三姉妹もいつもたのしみに観ておりました。

 

なんだか、知った風なことを書いていますね。

映画の公開も、生誕100周年だという節目のことも、

ぜんぶ、お客さまから教えていただいたことなのです。

 

ソラでは、トリートメントの終了後にちょっとしたお菓子とお茶を

お召し上がりいただいております。

そのティタイムに咲く、とりとめのないおしゃべりもまたたのしくて。

 

ムーミンには、

実は、ちょっぴり哲学的なことばが、随所に隠れているとか。

 

スナフキンはこう言っています。

・・・・・

おだやかな人生なんて、あるわけがないですよ。

逆に穏やかすぎる人生ってつまんない。

いろんな事があって人生だもん。

逆にいいことばかりの人生も、あるわけないんだよ。

・・・・・

 

さあ、夜が明けました。

あたらしい一日のはじまりです。

〝明星〟と〝未来ちゃん〟

2015.02.14 Saturday

写真家 川島小鳥さんの新しい写真集「明星」が発売されました。

それを記念して、あちこちで展示会が開催されています。

 

山フーズ小桧山聡子さんが、スープを提供されているイベントをツイートで知り、

それをきっかけにこの「明星」の発売を知ることができました。

明日2/15(日)までは、TOBICHIで開催されています。

その後も、パルコミュージアムなどで巡回されるよう。

 

「明星」

色彩鮮やかな台湾の風景と

生命力のみなぎる若さが写し出される。

土砂降りもへっちゃらな少女。

満面の笑みをうかべてアイスクリームをほおばる子。

その瞳は何を語りたいのだろうと

思わず見つめずにはいられない表情の数々。

 

そして、2011年に刊行されたもうひとつの写真集「未来ちゃん」。

佐渡島に暮らす、3歳の少女を1年間撮り続けたそれは、

大きな瞳に吸い寄せられるような強さがあり、

目を離すことができなくなりそうな魅力が放たれていました。

 

きっと、書店でご覧になられた方もたくさんいらっしゃるでしょう。

一度目にしたら、強烈に記憶に残る少女です。

 

こんなにも強い生命力があるんだなぁと

心がじんじんと震えるよう。

 

生きて重ねる年月に応じて、

ひとは少し、ほんの少しづつ死への準備をしているのでしょうか。

〝未来ちゃん〟の放つ力に、圧倒されて帰路につきました。

 

写真は、こちらのサイトより。「未来ちゃん」

miraichan13s

受信可能なアドレスを、お願いいたします。

2015.02.13 Friday

ご予約お申込みくださいますみなさま、

いつもメールでのお申込みを誠にありがとうございます。

 

お申込み後、一営業日中には必ず確定のご返信をお送りしております。

どうか、受信可能なアドレスをお知らせくださいますようお願い申し上げます。

 

昨夜、vol.24「妄想も夢も、ぜんぶまとめて、なりたい自分になってみる春の日。」

お申込みくださいましたお客さまへ。

 

メールが、エラーで戻ってきてしまいました。

いま一度、受信可能なアドレスにて

こちらまでご一報いただけますようお願い申し上げます。

contact@bihadasora.com

 

こちらの方、無事にご連絡をとらせていただくことが出来ました。

たいへんご心配をおかけいたしまして、

申し訳ございません。

みなさま、ありがとうございました。

 

 

 

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