ソラの
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強い炭酸も、これまた良し。

2016.06.21 Tuesday

自宅の冷蔵庫には、炭酸水を常備しています。

身体や美容にもいいと言われているのも)

帰宅後に、シュワっと喉を潤すのがとっても気持ちよくて

 

ペプシコーラが、炭酸をさらに強くした新商品を発売すると聴いて

これは試さずにはいられません(笑)

 

ゼロカロリーとか、甘さ控えめとかには興味なし。

新しい味や、これまでと違う刺激に興味が向きます。

 

蒸し暑い季節を、ゴキゲンに乗り越えられますよう

今日発売の新商品をコンビニで買おう。

ソーダ水

写真はこちらより

 

明日は、夏至の日。

2016.06.20 Monday

お天気が、今日から少し崩れる模様。

ことしの夏至は明日ですが、

あいにく雲に覆われる一日になりそうでございます。

 

暑さの盛りはこれからしばらく続きますが、

明日を堺に、日が短くなっていくから

ゆっくりと時間差で秋を迎える準備もしつつ

 

月と太陽とこの星の、永遠ともいえる関係の中で

わたしたちは生かされて

 

今日も一日、どうぞよろしくお願いいたします。

kiri

 

さよならしたいもの。

2016.06.19 Sunday

今日は、vol.36即興パフォーマンスとライブ「終わりは、はじまりのはじまり。」の日。

おかげさまで、即日満席のお申込みを頂戴することができ

はじめて追加席を複数ご用意させていただいての、開催となりそうでございます。

 

暑くて日が一番高い時間帯での外歩き、

どなたさまもどうぞお気をつけていらしてください。

お元気なお顔を拝見できますこと心より楽しみにお待ち申し上げます。

 

さて、今日は、参加者全員のみなさまに、

ひとりひとつずつ、さよならしたいものや終わらせたいことを紙に書いていただきます。

 

それもあって、ここ数日

頭の中でぐるぐると、わたしは何とさよならしたいか考えていて

 

20年以上、押入れから出すことのない段ボール

押入れに押し込まれてる大量のVHSビデオテープ

一度も使ったことのないフードプロセッサー

とかの、物や道具に気が付いた。

 

不思議なもので、普段まったく目に入らないものが案外たくさんあるものです。

とはいえ、これはさっさと処分すれば済む話。

 

もうすこし、自分自身の中にある、さよならしたいものを考えてみよう。

“天命を知る”ところへ、すっくと辿りつけますように。

sora2

百人一首をもういちど。

2016.06.18 Saturday

紀伊国屋書店の短歌コーナーで

目に留まった漫画本、今日マチ子著「百人一首ノート」を眺めています。

 

子どものころに、意味も考えずにただただ読んでいたそれが

今日マチ子さんが描かれる百人一首のあたらしい解釈で

たのしめます。

 

ああ、そうだったのねと

面白かったり、切なかったり。

 

“今来むと いひしばかりに長月の 有明の月を待ち出でつるかな”

百人一首2

 

-すぐに行く、とあなたがおっしゃったので、9月の夜長をひたすら待ち続けていたら、

有明の月が見える明け方になってしまいました。-

元歌の歌意が添えてあるので、照らし合わせて眺められます。

 

素性法師(そせいほうし)が眺めた月は、いまも変わらず。

百人一首3

 

 

 

 

 

ハンドソープは森の香り。

2016.06.17 Friday

お化粧室のハンドソープとハンドクリームが、新しくなりました。

松山油脂の作るミレニアム・マザーシリーズより、

Deep Forestの香りを。

 

深い森と木々を想わせてくれる香りでございます。

すがすがしく染みとおるようなユーカリと、

引き締まった清潔な香りのティーツリーを基調に全6精油のブレンドです。

心地よい深い森のなかで、深呼吸したくなるような香り

 

松山油脂といえば、

京都 俵屋サヴォンドタワラヤの製造を任されるほどの石けんメーカー。

えもいわれぬかぐわしさは、お墨付きでございます。

 

お手元に、深い森の香りを

どうぞおたのしみくださいませ。

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朝ごはんからはじまる一日。

2016.06.16 Thursday

昨日は、一日喫茶店「りんどう珈琲」夏のメニューでおもてなし

の日でございました。

クルミド出版 影山知明さん、雑誌「そういえば、さあ」編集長 今田順さんも

駆けつけてくださって、面白い裏話をたくさん伺えた時間になりました。

 

古川誠さんによる「りんどう珈琲」の朗読や、誕生秘話を聴きながら

物語が、頭の中でどんどん広がっていくのを感じつつ

さいころ食堂 大皿彩子さんの妄想広がるおかませメニューで胃袋を満たす。

今田順さんが、道具一式持ち込んでくださったおかげで、

クルミドコーヒーまで味わうことができました。

 

ソラからみなさまへのプレゼントに、「オズマガジン・プラス」を。

特集“朝ごはん”には、さいころ食堂 大皿彩子さんの提案される

5分でできるごはんレシピがたっぷり12品も、掲載されているのです。

 

材料はたったの3つ、

ほんとうに5分あれば完成しそうなカンタンごはんです。

 

冷蔵庫にあるものばかりで作れるから、

今朝からでも挑戦できそう

 

・・・・・

08 納豆と豆腐のドリア

①納豆と絹ごし豆腐をスプーンでクリーム状になるまで混ぜる。

➁醤油とごま油を加え、ごはんの上にかけ、ピザ用チーズをのせてトースターで約3分焼く

 

納豆と豆腐の植物性たんぱく質とチーズの動物性たんぱく質を同時にとれる。

良質なたんぱく質を朝から摂って、燃焼しやすい体に。

・・・・・

 

朝ごはんから、はじまる一日。

今日も元気にいってらっしゃいませ

plus

 

 

カラダは、はじめて覚えたことしかしない。

2016.06.15 Wednesday

昨日から、マット・ピラティスレッスンがはじまりました。

第2・4火曜の朝10時~11時、Studio Taira代表 内藤貴子さんを

お招きして開催させていただきます。

 

ソラにあるのは人数分のヨガマットのみのなか、

どんなレッスンになるのかなと興味津々で迎えました。

 

ピラティス初心者ばかりのメンバ―に、まずはやさしい理論から。

“再教育”ということばを、はじめて耳にしたのです

 

ひとは、はじめて覚えた動きしかしないという事実に、

目から鱗が落ちました。

たとえば、

お箸や歯ブラシは、右手でしか使ったことが無い。

自転車は左側に立って、右足でまたいで乗る。

マウスは、右手でしか操作したことが無い。

道具を使うときの手は、いつも利き手だったとか…

 

いったい一日の中で、いくつ決まった動作をしているのでしょう。

目覚めてから、眠りにつくまでの間

実は毎日同じ動作を繰り返していたのです。

 

道理で、疲れが溜まるところがいつも同じはずです。

 

さあ、俄然やる気が出てきました。

ヨガのポーズをするときも、自分の弱点に気が付けそうな気さえします。

 

与えられたこの身体が、

心(魂とも言う)の乗り物だと考えたとき。

唯一無二の道具を、できるだけ大切に使っていこう。

正しく手入れをすれば、長く使えるはずだもの

 

ピラティス・レッスンは、一回のみのご参加も大歓迎です。

くわしくはこちらをご覧ください。

http://bihadasora.com/archives/15009

マットマット2マット3

ゆったりサイズのガウンです。

2016.06.14 Tuesday

大きめでゆったりとしたサイズのエステガウンを

ご用意させていただきました。

胸周りには、締め付け感のない幅広の織ゴムでたっぷりギャザー

すっぽりとかぶるようにお召しいただけます。

 

生地は、ほんのりピンクのパイル地二枚重ね

心地よいタオルに包まれるような肌触りに

ぽっちゃり体型のみなさまも、安心しておやすみいただけます。

(胸囲100㎝超/着丈90㎝)

 

ソラで、しばしすやすやとお昼寝するうちに、

コリをほぐして、お肌もすっきりリセットされていかれませんか。

 

ご予約はいつでもオンラインでお待ち申し上げます。

ガウン

 

写真家 植本一子+山フーズ 小桧山聡子

2016.06.13 Monday

お肌だけでなく、こころも休憩できるところになれたら…という想いから、

月に一度、イベントを開催しています。

素敵な作家さんとのひとときを、おくつろぎください。

vol.37「出張 ・天然スタジオ- おいしいものに嘘はつけない-」

おいしいものをほおばっていると

そのひとらしい、最高の表情をしているように思えます。

 

自分がどんな顔しておいしいものを食べているか

写真に残せたら嬉しいな。

今回は、天然スタジオを主宰する写真家 植本一子さんをお招きして

一番くったくのない正直な姿を、カメラで切り取っていただきます。

 

白いごはんで握ったおむすびを、みんなで一緒にいただきましょう。

おむすびは、夢あるたべもの作るひと

山フーズ 小桧山聡子さんにお作りいただけることになりました。

 

写真は後日、ソラのブログへ掲示させていただきますので、

いつでもご覧いただけます。

そのとき一番のいい顔を振り返るページがあってもいいな、と。

 

この日、まずはおふたりのトークを聴いていただき、

その後のフリータイムで、特製おむすびをお召し上がりいただきます。

 

出張・天然スタジオ「おいしいものに嘘はつけない。」@美肌室ソラ

7月10日(日)12:00~13:30終了予定

①トーク「感覚に嘘はつけない。」植本一子、小桧山聡子

②フリータイム「山フーズのおむすびを食べる時間。」撮影 植本一子

定員:12名さま(満席)

キャンセル待ちの方の受付をさせていただきます。

おひとり3,000円(税込、山フーズのおむすび付き)

★ドレスコードは、白。

ごはん粒がついても大丈夫な軽装の、白いお召し物でいらしてください。

★食べられないものなど食物アレルギーをお持ちの方は、事前にお申し付けください。

★ソラのブログに掲載されたご自身のお写真は、その後、ご自由にお使いいただけます。

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お申込み:contact@bihadasora.com

 

※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、参加人数を明記の上、

件名「7/10の会」とし、メールにてお申込みください。

※先着順にて受付しご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。

(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。

tateyama@bihadasora.comからのメールを受信

できるようにご設定おねがいいたします。)

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植本一子

1984年広島県生まれ

2003年にキヤノン写真新世紀で荒木経惟氏より優秀賞を受賞。

写真家としてのキャリアをスタートさせる。

広告、雑誌、CDジャケット、PV等幅広く活躍中。

2013年より下北沢に自然光を使った写真館「天然スタジオを立ち上げ、

一般家庭の記念撮影をライフワークとしている。

著書に「働けECD~わたしの育児混沌記~」(ミュージック・マガジン)

「かなわない」(タバブックス)がある。

yamafoods1

山フーズ yama foods (小桧山聡子)

素材としての勢い、料理としての勢い、美味しさ、

を大切にしながら”食べる”をカラダ全部で体感できるような

仕掛けのあるケータリングや

イベント企画、ワークショップ、レシピ提供、撮影コーディネートなど

多様な角度から「食とそのまわり」の提案を行い活動している。

http://yamafoods.jp

オズマガジンが新しくなり。

2016.06.12 Sunday

オズマガジンが、一新されました

新創刊は「カフェ街さんぽ」企画

表紙モデルは、kanacoさん。

コーヒー片手に、キッシュをほおばる姿がキュートです。

 

持ち運べるプチサイズを早速購読しています。

あ、ただ老眼世代は、通常サイズをお奨めします…

文字が小さくて離しても読み辛く。とっても後悔しています(笑)

 

カフェとか喫茶店とか、レストランとか食堂とかが、大好きです。

メニューには、卵やミルク、生クリームも、ベーコンもふんだんに使ったものが載っていて

ベシャメルソースや、マヨネーズソースは

当店の手作りですなんて書いてあったら、もうバンザイしたくなる。

 

食後には、コーヒーをひとくち

読みかけの単行本を開いて数行読むだけで

ひとりで過ごす至福がここに。

 

どうぞよい日曜日を

oz2

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