ソラの
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肌の透明感をキープしたい。

2018.04.04 Wednesday

ぐっすり寝たはずなのに顔色がさえない

疲れてないのにくすむとか

ベタついてメイクがすぐに崩れるなんて

できれば、自分には関係ないことにしたい。

 

じゃあ、どうしたらいいの?というときに

自分で自分の毎日を、ちょっとだけ振り返って考えてみる。

 

パソコンやスマホをみてるとき、呼吸止まっていませんか

一日に何時間もずっと同じ姿勢でいませんか

毎日のメイク落としは、お肌にやさしくしてあげてますか

スキンケアは、バランスよく水分と油分を補っていますか

湯船につかって全身の血流をよくしたり、適度な運動してますか

 

思い当たるところがある方は、

すこしずつそれを変えていきましょう。

どんな変化も、気づくことからはじまります

 

出来てないことを悔やむより

気づけた幸運を、喜ぶ自分になれますように

 

春になりました。

2018.04.03 Tuesday

春になりました。

桜花びらが空を舞い、若葉が美味しそうに広がってきています。

表参道の欅並木も、日々大きく葉を伸ばし

眺めている自分まで、背が伸びていくような

足取りにも勢いがつくころ

 

春の大きな変化に、体調を崩す方もいらっしゃるかもしれません。

急な変化に、カラダがついていけないときもあるでしょう

そんなときは、横になってしばらく休んでゆっくりと深呼吸。

 

歩いていても、深呼吸。

朝起きたら深呼吸。

春の空気を身体いっぱい吸い込んで

徐々にならしてあげましょう。

 

無理しない。

マイペースでゆったりと

 

「いつとなくさくらが咲いて逢うてはわかれる」

2018.04.02 Monday

4月の詩のカードは、種田山頭火の一句でございました。

裏面は、淡いピンクの桜色。

わたし自身も、それを受け取ったとき

「あ」と小さく声が出たほどうれしくて

ちょうど街に咲くさくらが、いつもより美しくみえました。

 

種田山頭火

大正から昭和を生きた俳人。

季語や五七五という俳句の約束事を無視し、自身のリズム感を重んじる自由律俳句を詠む。

 

酒を飲み、暮しを友人たちに助けられ

57歳の生涯を閉じたひと。

 

いつとなくさくらが咲いて逢うてはわかれる   種田山頭火

 

 

「清らかな明るさをもって輝く」

2018.04.01 Sunday

4月になりました。

フットバスの香りは、清らかな明るさをもって輝く、にかわります。

 

ブルガリアローズオットー

ローズアブソリュート

トルコローズ

カモミールローマン

ベルガモット

グレープフルーツ

ジャスミンサンパック

チャンパカ

など、計13種のエッセンシャルオイルのブレンドです。

 

バラだけでも、3種類

その香りを想像するだけでうっとりとしたくなりそうに

これからは、野に咲く薔薇の季節でもあり

 

疲れた身体を

気づかない緊張を

足首まで温めてふわりとほどいておやすみください。

 

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