2014.06.04 Wednesday
水分たっぷりの夏の空気が、
素肌にまとわりつくのを許しながら。
金魚鉢の一番底を泳ぐように、
人ごみの中をくぐり抜ける。
歩幅と心臓のリズムがあっていない。
約束の時間より、
15秒だけ遅く着きたいのに。
わたしの方が先に、
あのひとを見つけたい(という矛盾)。
かすかに香るホワイトリリーは、
ハンドクリームのしわざ。
勇気をくれるひそかなお守り。
シュワシュワシュワ…。
あ、こころの奥の方から小さな発泡。
カラダじゅうが、
あっという間にサイダーになってしまった。
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◎レモンエアラインが本になりました。
コチラのスペシャルサイトもごらんくださいませ。http://lemonairline.com/
シラスアキコ(文筆家)
クリエイティブユニット「color/カラー」(www.color-81.com)の
コピーライター・クリエイティブディレクターとして活動。
「モノ語りのあるモノづくり」を大切に、
企業のブランディングから商品開発、プロダクトデザインの企画、
広告制作、ラジオCMなどを手がける。
60年代の日本映画とフランス映画、赤ワインが好物。
*レモンエアラインは、毎週水曜日に出航です。
こころがふうわりと浮遊する軽やかなじかんを、お楽しみください。*
2014.06.04 Wednesday
最近、中年太りのおかげで腰回りが太ってきて
もっぱら着るお洋服が変わってきました。
(だから、ミナペルホネンのデニムを、
フーガさんで見つけたときはうれしかったです)
いまは、ファッションを自由に選べる時代だから
うれしいな。
流行の最先端を追いかけるもよし
憧れのファッションを纏うもよし
TPOに合わせて
自分らしい服を着るのも歓び。
ファッションには
いくつになっても、ときめいていたいから。
いまの気分や、毎日の暮らしに合うものを
愉しめたらいいな。
この世界には、
たくさんのブランドが生まれて
気が付かないまま通り過ぎていくものも。
頭の片隅にずっとある憧れのハイブランドも。
こちらは、最近気になる〝ASEEDONCLOUD〟
2009年に玉井健太郎さんが立ち上げられたブランドです。
2014-15秋冬のルックがすてき。
写真は、サイトより。
2014.06.03 Tuesday
毎日暑い日が続いて
肌の上で、汗とホコリや皮脂がないまぜになってるような
肌がすぐべたべたするような
でも、いまはお化粧落とせない・・・というのが常。
にくらしい汗も、
汗は、体温の上昇を防いでくれるたいせつなカラダの仕組みです。
毎日暑くて毛穴も開きっぱなしのような気分の季節に
ひんやり冷たいペルチェはいかがでしょう。
いまなら、フェイシャルコースをお選びくださいました方に、
(泡ディープクレンジングコースorフェイシャルリセットトリートメントコース)
サービスさせていただきます。
いつもは、フルコース・フェイシャルデコルテトリートメントコースに
組み込まれたお仕上げの行程、ペルチェ。
そのペルチェをちょっぴり体験していただける
お顔全体ぐるりと一回り分を、
シーズン中にサービスさせていただきます。
(冷たくひやしたステンレス製の丸いボール状のモノを)
お肌にローションたっぷり浸透させながら、
肌表面を滑らせていきます。
キュッと毛穴が引き締まって
お肌がしゅっと上向きに整っていく。
暑い季節。
火照ったカラダに、冷たいペルチェで
お肌をキュッと引き締めながらのお仕上げはいかがでしょう。
2014.06.02 Monday
回文。
ことば遊びのひとつ、
前から読んでも、後ろから読んでも同じ音の文。
福田尚代さんは、
いまを生きる作家として
いくつかの回文の本を出版される方。
ヒロイヨミ社 山元伸子さんが拾い集めた雨の言葉(詩)の中に、
福田尚代さんの作品を見つけました。
・・・・・
『福田尚代初期回文集』より
福田尚代
罪 ひとめ会うまで此処で舞う。雨と秘密
(つみ ひとめあうまでここでまう あめとひみつ)
・・・・・
頭の中で繰り返し言ってみる・・・
何回読んでもそのことばは途切れることなく
クルクルとまるで回転するように続きます。
ことばで遊ぶことに
憑りつかれているかのようでもあり、
降り続く雨のように絶え間なく思える不思議。
雨の季節のワークショップ、
6月15日(日)に開きます。
お席、まだすこしございます。
みなさまからのお申込みをお待ちしています。
vol.16 「雨のヒロイヨミと、雨のドローイングが染みこむ日曜日。」
写真はネットより
2014.06.01 Sunday
ソラのワークショップにも来てくださいましたホナガヨウコさんの
公演『ななめライン急行』のチケットを予約しました。
予約をクリックした瞬間から、
もう、ワクワクしています。
―ふりつけされたえんげき―
と、掲げられたその企画がいいな。
音に合わせたダンスパフォーマンスは、
過去に観たことがあるけれど
そのとき、しばらく観ていて
なんだか難解で窮屈になってしまったから。
振付された演劇。
なら、ストーリーを追いかけることもできそう。
ダンスパフォーマンスのすばらしさも、
たのしみながら観られそう。
観るところがたくさんあって
衣装も、ヘアメイクもチェックできるかも。
音楽を作るひとたちも興味津々です。
「さよならポニーテール」、はじめて知りました。
LIVEをせず、ソーシャルメディア上のみで活動続ける
12人からなるポップグループって。
『ななめライン急行』
作・演出・振付:ホナガヨウコ
出演:池田遼・上田創・杉山恵里香・ホナガヨウコ
ゲスト出演:新谷真弓(ナイロン100℃)
音楽:さよならポニーテール
この夏のおたのしみが、またひとつ増えました。