ソラの
SNS

えんツコ堂 製パンのサバカレーパン。

2015.05.16 Saturday

とうとう、えんツコ堂 製パンさんのサバカレーパンを

いただくことができました。

金・土・日の限定メニューで、そもそも売り切れ終いの人気店。

 

なかなかタイミングが合わなくて

それが続くと余計に食べてみたい気持ちも大きくなって。

念願やっと叶いました。

 

油で揚げていないから

カロリーも幾分控えめでしょうか。

カレーだから、暑くなってきたこの季節にぴったりのおやつです。

 

えんツコ堂 製パン。

〝えんつこ〟とは、その昔、東北地方で使われていた

わらで編んだ丸いゆりかごのことだそう。

赤ちゃんの重みでゆらゆらと揺られるそのかごは、

さぞかし寝心地よかったことでしょう。

 

ひとつひとつ丁寧に焼かれたパンをほおばると、

まるでゆりかごのようなぬくもりを思い出せるよう。

 

えんツコ堂 製パン

杉並区西荻北4-3-4

朝9時から売り切れまで

定休日:月曜と第一、三、五火曜日

 

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植物の力。

2015.05.15 Friday

ソラの目の前には、

古い公務員宿舎が広い敷地にゆったりございます。

そこを通るたびに、日に日に緑が生い茂っているこのごろに

植物の力を感じながら。

 

樹木には、重たいくらいにぎっしりの葉々

蔦もそこらじゅうに絡まって、大きな葉を広げています。

 

おかげで、鳥たちの憩いの場になりたのしそう。

風がそよげば葉が揺れて

雨が降れば、まずます緑が濃くなって

空と植物たちの風景は

表参道に居ることを忘れてしまいそう。

 

ほんの一本裏道に入れば、

そうした緑がたくさん残っているのです。

 

東京には、街にあちこち緑地があって

それはほんとうにいいことだなと思います。

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粒粒さんの美味しいリポート。

2015.05.14 Thursday

http://tsubutsubutsubu.tumblr.com/post/118844925669

音楽でこころを落ち着かせることも。

2015.05.14 Thursday

アコースティックギターのやわらかな旋律を感じながら

いま、こうして書いています。

 

ギタリストpaniyoloの新しいアルバム「たまのこと」。

 

演奏は、paniyolo高坂宗輝さんのリードに、

中村大史さんが寄り添うように連なっていて。

ふたりの息の合った演奏が、とても心地よい響き。

かけていると、朝の澄んだ空気を深呼吸したくなり

いつのまにか、心が落ち着いていくような気がしています。

 

実は、昨日、SNSにひとりの訃報が投稿されていました。

西荻窪にあるギャラリーみずのそらのオーナー小峰恵子さんが急逝されたというのです。

わたしは、ふらりと立ち寄る見物人のひとりでしかありませんでしたが、

ほんのたまに訪れた折にも、いつもはじけるような笑顔で接してくださいました。

 

直前まで、たくさんの方とギャラリーでバーベキューをたのしまれ

外でたばこを吸ってくると言われて、椅子に座りそのまま急遺されたそう。

 

いつかは、この世界から去る時が来る。

それは、必ず訪れることだけど、

なかなかどうして想像できません。

 

これから先も、ふと、それを想うときがあるのでしょう。

 

まずいまは、「今日は今日のためにある。」

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ちいさな野生/レモンエアライン0513便

2015.05.13 Wednesday

何も決めずに歩き出してみたい。

 

目的地なんて決めずに。

 

何のためなど考えずに。

 

 

空腹になったらふらりと食堂に入ってみたい。

 

どんなメニューか知らずに。

 

手元で検索なんてせずに。

 

 

眠くなったら家へ帰りたい。

 

反省なんてせずに。

 

冷たいシーツに滑りこむだけ。

 

 

そんな日があってもいい。

 

身体がいうとおりに動いてみたい。

 

 

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◎レモンエアラインが本になりました。

コチラのスペシャルサイトもごらんくださいませ。http://lemonairline.com/

シラスアキコ(文筆家)

クリエイティブユニット「color/カラー」(www.color-81.com)の

コピーライター・クリエイティブディレクターとして活動。

「モノ語りのあるモノづくり」を大切に、

企業のブランディングから商品開発、プロダクトデザインの企画、

広告制作、ラジオCMなどを手がける。

60年代の日本映画とフランス映画、赤ワインが好物。

*レモンエアラインは、毎週水曜日に出航です。

こころがふうわりと浮遊する軽やかなじかんを、お楽しみください。*

レモンエアライン/ロゴ

「今日は今日のためにある。」

2015.05.13 Wednesday

お客さまから教えていただいて、

雑誌SWITCHを久しぶりに購入いたしました。

表紙は、雪の上でタモリさんがトランペットを吹いているシーン。

 

それを読みながら、

録画してある「ヨルタモリ」見直してみたり。

草彅剛さんがゲストの回は、

ちょうどジャズについてお話されていました。

 

わたし自身、ジャズは、まったく初心者で

ステージでの演奏を生で聴いたことは一度か二度ほどしかございません。

それでも、学生時代に毎日通った喫茶店で

なぜだかいつもジャズがかかっていたのを思い出し

すこし懐かしいような気持ちになれるのです。

 

タモリさんが、ベイシーで聴いた19枚のアルバムを

youtubeで検索しながら、あるものはかけて

ジャズを聴きながらページをめくります。

 

そこに書かれたエピソードは、その文字量全部で

そのときの雰囲気を伝えるものになっていました。

ここに印象に残った言葉だけを抜き出してみても、

きっとその世界を伝えることは出来ないでしょう。

 

だから、「ヨルタモリ」での一言を。

 

・・・・・

「今日は今日のためにある。」

・・・・・

 

ジャズなひとには向上心が無い。

向上心のあるひとは、今日は明日のためにあると思っている。・・・と

言われた後に続いた言葉でございます。

 

どの一日も、

きっとかけがえのない一日です。

その積み重ねが人生なのでしょう。

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うれしいメールが届きました。

2015.05.12 Tuesday

うれしいメールが届きました

挙式直前に、トリートメントを受けてくださった花嫁さまから。

先日、千葉にお住まいのお母さまとおふたりで、

トリートメントを受けてくださいました。

 

・・・・・

先日は、ありがとうございました。

結婚式前に信子さんにフェイシャルをしていただいて本当に良かった!

お陰さまで、肌の調子が、凄くよく、

眼もスッキリ、あごもいつもよりスッキリした気がします~!

 

母も肌が白くなったし目が少し大きくなったと、すごく喜んでいました!

母は、千葉に住んでいるのでたまに通いたいとも言っていました!

私も、帰京の際は予約致します~!

気持ちがいいうえに、効果も実感出来て大満足でした!

ありがとうございました。

・・・・・

 

いまは、旦那様と福岡にお住まいの花嫁さま、

いつか東京へお戻りになられるとき

ソラで再会できますように。

 

どの一日も、きっとかけがえのない一日でございましょう。

ただ、記憶に残る一日というのも、

やはり人生にはそう多くはないのですね。

 

結婚という大きな節目に、

こうして喜んでいただけるこの仕事を、

ますます好きになりました。

 

こちらこそ、ほんとうにありがとうございます。

 

どうぞ、いつまでもお元気で。

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ミルタタと表参道洋品店のエプロン屋さんを開店します。

2015.05.11 Monday

お肌だけでなく、こころも休憩できるところになれたら…という想いから、

月に一度、イベントを開催しています。

素敵な作家さんとのひとときを、おくつろぎください。

vol.27「ミルタタと表参道洋品店のエプロン屋さんを開店します。」

ちょうどいい感じのポケットが、

ちょうどよくついてるエプロンが欲しい。

キッチンに立つ時のためだけじゃなく、

日曜大工や、お掃除のときにも使えるエプロン。

 

その名は、〝晴れの日のエプロン〟。

雨も嵐もへっちゃらで、

どんなときでもいつでも晴天みたいな気分になれるごきげんなエプロンを。

世界でひとつ、あなたに一番ちょうどいいエプロンを、

その場でお作りいたします。

生地は、とっても強くて頑丈な帆布4号を採用しています。

洗濯したら、畳んでポンポンと叩いて干すだけで

ピシッとアイロン要らずの丈夫なエプロン。

 

ミルタタと表参道洋品店のエプロン屋さん

(と、HUGSYドーナツ屋さんと+coffeeさんも居るよ)を

一日限りで開店します。

 

表参道洋品店の3人が直接その場でオーダーを受け、

ミシン縫いから、仕上げまで。

そこに、miltata小林達也さんが描く植物画のポケットを縫い付けて完成です。

 

足踏みミシンの心地よい音を聴きながら、

絵付けの様子や、ミシンを操る様子を観察。

 

この日は、出張の

HUGSYドーナツ屋さんと、+coffeeさんも来てくれて。

お好みのドーナツや本格的なドリップコーヒーを

その場でお召し上がりいただくことも。

お持ち帰りいただくことも大丈夫。

 

待つこと小一時間

世界にたったひとつのエプロンの完成です。

晴れの日のエプロンをつけて作るお料理は、

きっといつもより美味しく出来そう。

とっても頑丈な帆布4号に、小林達也さんが絵付け。

+coffee 宮谷大輔さんの淹れるドリップコーヒーはおいしい。

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ミルタタと表参道洋品店のセミオーダーエプロン 3,000円(税込)

・限定12枚

枚数が限られる中、その場で、ポケットのご注文を伺いながらお作りいたしますので、

ご予約制とさせていただきます。

開催:6月21日(日)

ご予約:11時~(満席)/13時~(満席)/15時~(満席)

キャンセル待ちの方のお申込を受け付けております。

各お時間ごとに、4名様までご入場いただけます。

☆HUGSYドーナツ、+coffeeの販売もございます。

・お申込み contact@bihadasora.com

※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、エプロンのご希望枚数を明記の上、

メールにてお申込みください。

※先着順にて受付しご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。

(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。

tateyama@bihadasora.comからのメールを受信

できるようにご設定おねがいいたします。)

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miltata
イラストレーター、たまに音楽家。
「ただなんとなくそこにあるもの」を軸にイラストレーション、
デザイン、楽曲制作、プロダクト、空間演出など、様々な制作を行う。

IFK表参道洋品店

服作り全ての工程を行える事を条件に
daska/LOUNGEACT/toHuの3ブランドが集結して立ち上げたコンセプトショップ。
デザイナー自身が、お客様一人一人を大切にし、
卸しでは出来ない細やかな提案を届けていきます。

daska/ダスカ
デザイナー杉崎悟
専門学校卒業後、小池千枝氏に立体裁断を学ぶ。
volgavolgaアシスタントを経て独立。
デビューコレクションの売り上げでパリに渡仏。
ケンゾーなど多くのファッション関係者に好評を得て帰国。
2006年より本格的にdaskaを始動。
2014年アトリエショップ、IFK表参道洋品店を開始する。

LOUNGE ACT/ラウンジ アクト
デザイナー 岩本 真一
縫製職を経てメンズブランドLOUNGE ACTを立ち上げる。
その過程で日本のビスポークテーラーの下で服作りを学ぶ。
柔らかく着心地のよい洋服を提案。
服の持つゆとりを大切に、仕立ての良い服作りを目指しています。

toHu / トフ
デザイナー 山口 英司
小池千枝氏の下で立体裁断を学ぶ。
テキスタイル、パタンナーアシスタントの経験を経て「toHu」をスタート。
ブランド名は手紡ぎ手織りの綿生地「土布」に由来。
オリジナルの手織り生地や、軽く柔らかい素材を使い、
女性的なシルエットを意識した服作りをしています。

HUGSY DOUGHNUTS

「あそぼう」をコンセプトにしたドーナツ屋。
京王線聖蹟桜ヶ丘駅にある古民家を改装したお店で営業中。
また自転車で全国津々浦々に出店をしております。
材料にこだわり、1つ1つ手作りでドーナツを作っております。

編集するコーヒー屋、+coffee。

毎週月・木清澄白河gift_lab garage、第三土曜日西荻窪trimでの
ショップインショップや、その他イベント出店、
オンラインショップでの販売、卸し販売等活動中。
日常の様々なシーンにおいしいコーヒーを+することで、
また何かと掛け合わせることで
誰かの今日が少しでもいい日になれば嬉しいです。

鈴木康広氏「2014毎日デザイン賞祝賀会」リポートです。

2015.05.10 Sunday

アテンションプリーズ!

レモンエアラインのシラスアキコです。

いつもレモンエアラインで旅をご一緒していただき、

ありがとうございます。

 

今日はアーティスト鈴木康広さんが受賞された

”2014 毎日デザイン賞”の祝賀会の模様を

リポートさせていただきます!

ぺーじ

鈴木康広さんといえば、書籍「レモンエアライン」に

パラパラ漫画を描き下ろしてくださったかた!

鈴木さんの宇宙と、レモンエアラインの文字が、ふわりと浮かび上が

る、という化学反応が生まれました。

 

祝賀会は、2015年5月8日(金)表参道にある「CAY」で。

かんばん

 

鈴木康広さんは「空気の人」と一緒に登場…..!!!

会場がどっとわきます。

空気のひと

 

空気の人。ヘリウムガスで空中に浮かぶ人、です。

羽田空港では全長12メートルの空気の人を浮かべました。

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鈴木康広さんの作品には「見立て」があります。そこにあるものを見ていながら、全く異質なものをつなげる強烈な瞬間。そうしてものごとの「本質」を一瞬でいいあてる。

りんごのけん玉。

works_list_apple-kendama

ファスナーの船。

works_list_ship-of-the-zipper

 

そして会場に用意されたケータリングも、鈴木さんの「見立て」がきいていて。すべてが「まるい地球」をイメージ。

ころっけ

まるい地球は、とても美味しかった!

料理ふかん

NHKの番組「デジスタ」でナビゲーターをされていた、NHK解説委員の中谷日出さんが司会を。女優の緒川たまきさんも駆けつけて、14年前の鈴木康広さんの映像を見て盛り上がりました。

おがわたまき

おんし

 

14年前の鈴木さん…でも、あまり変わっていない?!

すずきさん2

アートディレクターの浅葉克己さん登場。「鈴木康広という名前を、鈴木アンディに変えなさい!」(アンディ・ウォーホールからきている)という浅葉さんの指示(?)により、一日だけ名前を変えたというエピソードも面白かった!

あさばさん

たくさんの方々が集まって、自由な空気に満ちていて。

鈴木康広さんの受賞をこころから祝福する

”ポジティブなLOVE”みたいなものを感じた。

ふるーつ

 

ときおり舞台前に置かれた小型「遊具の透視法」を、手動で回しにくる鈴木さん。

会場

 

「遊具の透視法」。この作品、好きなんですよー。ここにいて、ここじゃないどこかにいる感じ。グローブジャングルで遊ぶ子どもたちの様子、はしゃぎ声が、立体で生々しく浮かび上がる。

works_list_perspective-of-the-globe-jungle-1

 

最後の鈴木康広さんのごあいさつ。感謝のことばをおっしゃっていました。ものすごく「見ること」そして「考え抜くこと」をされてきたんだなーとあらためて感じました。

すずきさん1

記念撮影もさせていただきました☆

すずきさん2しょっと

人の頭のなかって、覗くことができない。当然、想像している風景も、見ることができない。でも、鈴木康広さんの作品は、彼の頭の中身を、カタチにして、大勢の人と一緒に見ることができる。共有することができる。それが凄い。嬉しい。鈴木康広さんは、砂遊びに夢中になる子どもの目を持ちながら、その目で見えたものを極めて正確に繊細に伝える極めてプロフェッショナルな技術がある。だから”近所の地球”に一瞬で一緒にいけるんだ。….わたしもがんばろう☆

 

*作品の写真は鈴木康広さんのHPから抜粋させていただきました。

http://www.mabataki.com/

 

 

 

読書サロン「ほんとの日記」第4回、今シリーズの最終回でございます。

2015.05.10 Sunday

お肌だけでなく、こころも休憩できるところになれたら…という想いから、

ほんのときどき、月曜の夜に、読書サロンをさせていただきます。

こころの襞が一枚、また一枚と重なるような会になれますよう。

ほんとの日記 第四回<雨のころ、その恵はこころの奥に>

入梅を経て、雨が多くなり始めるころ

ソラの読書サロン、第四回目を開かせていただきます。

 

降る雨音に耳を傾けながら

雨にまつわる言葉や一節を読み、過ごすひとときを。

 

雪月花と続き、さいごは「雨」。

大地を潤わせ、母なる海の源となる生命の雨。

いよいよ、今シリーズの最終回を迎えます。

 

おかえりには、降る雨の音がすこし違って聞こえたりして。

 

本は、

すべて読了できずとも、

拾い読みでもいいんです。

忙しくてなかなか読む時間が取れないときに、

無理ない範囲で、ゆるりと本と近づけたなら。

 

読書サロン〝ほんとの日記〟では、

毎回こちらの方3名さまが、

それぞれ得手を十二分に発揮してくださいます。

 

ひとつ。

先人たちが遺してくれた雨にまつわる一節を

ヒロイヨミ社 山元伸子さんが選んで読んで話したり。

 

ふたつ。

あゆみ食堂さんが、雨をテーマにごはんを

お作りくださいます。

 

みっつ。

サニーボーイブックス高橋和也さんの

雨の季節にふさわしい「おまかせの一冊」を

おみやげに。

 

こころの襞を一枚、また一枚と重ねられますよう。

写真はネットより。

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日時:6月15日(月)19時~21時

・定員7名(満席)

キャンセル待ちにて受付させていただいております。

・参加費 おひとり3,000円(税込)

※あゆみ食堂のごはんと、サニーボーイブックスのおまかせの1冊おみやげ付き

・お申込み contact@bihadasora.com

※おなまえ、ご連絡先アドレスと携帯番号、6/15の読書サロンご希望と明記の上、

メールにてお申込みください。

※先着順にて受付し、後程、ご本人様へメールにてご連絡/報告申し上げます。

(ご返信は、一営業日中には必ずお返しいたします。

tateyama@bihadasora.comからのメールを受信

いただけるようにご設定おねがいいたします。)

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ヒロイヨミ社(山元伸子)

1972年生まれ。

書評紙編集を経てブックデザイナー。

言葉を読むための新しいかたちをもとめて、

紙や印刷にこだわった冊子を制作・発行。

製本家都筑晶絵とananas pressとしても活動中。

http://hiroiyomu.blogspot.jp/

 

あゆみ食堂

住所不定の出張食堂。

季節の美味しい食材を使って、お腹も心も喜ぶ楽しい食卓を作ります。

 

SUNNY BOY BOOKS

(さにー・ぼーい・ぶっくす)

東横線・学芸大学駅にほど近い住宅地にある小さな本屋。

幅広いジャンルの古本を中心に新刊書、雑貨などを扱っています。

また小説家や音楽家、アーティストなど様々な人と関わりながら

本と遊び、本を売っています。

 http://www.sunnyboybooks.com/

 

 

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