2016.03.20 Sunday
久しぶりに、欲しい服が出来ました。
p é r o
Henry Cuir 青山本店に、3/18(金)から取り扱いがはじまったブランドです。
手刺繍の見事な一点もののお洋服
天然素材のさらりとした肌触りはこれからの季節に重宝しそう。
ひとつひとつたいへんな時間を費やして作られているものばかりなので
お値段もやはり相応にお高くて。
この服をいつか手に入れるために働こうって
そう思いながら帰ってきました。
20代のころは、
無謀にもお給料の何倍もするような服やアクセサリーの類を
ローンで購入することもありました。
いま思えば、分不相応なファッションだったと苦笑いしかありません(笑)
仕事があることに感謝して
いつか手に入れたいと思えるものに出会えたことに、心からの喜びを。
写真は、Henry Cuir 青山本店のFacebookページより。
2016.03.19 Saturday
お客さまからお料理の本をいただきました。
オカズデザイン著「マリネ」。
美しい写真からその美味しさまで伝わってきそうです。
オカズデザイン。
2000年に結成された食にまつわる創作ユニット
これまでも、数々の書籍やドラマ、映画のお料理監修を手掛けられる
吉岡秀治さん、吉岡和子さんのおふたりです。
サイトに掲載されたおふたりの写真がとてもいい。
頭の中でどんな構想が膨らんでいるのでしょうと
とても味わい深い表情をされています。
実際におふたりの営むお店で、食べたり飲んだりすることもできて
月に一度、「カモシカ」をオープンされるのも楽しみです。
3月の「カモシカ」は、
3/24(木)-30(水) 薄井ゆかり個展「おいしい小説と空色のバッグ」
眺めているだけで夢が広がりそうなメニューです。
24(木) 村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』 サンドイッチ(またはハンバーガー)
25(金)・26(土) 小川糸『食堂かたつむり』 ざくろカレー
27(日)・30(水) ローラ・インガルス・ワイルダー『長い冬』(大草原の小さな家シリーズ) パンケーキと自家製ハム
28(月)・29(火) アイザック・ディネーセン『バベットの晩餐会』 うずらのパイ
時間を見つけて行けますように。
美味しいものやそれを大切に守っているひとのこと
心からいいなあと思います。
写真は、オカズデザインさんのサイトより。
2016.03.18 Friday
いま読んでいる「ルーシーの膝 人類進化のシナリオ」は、
奇跡的にほぼ完全な状態で人骨が発見された300万年前の女性(ルーシー)の話。
共同発見者である著者が
ルーシーが生きた時代を再現し、
大きな気候変動による人類進化のシナリオを提唱しつつ
人類史のヒロイン、ルーシーがどんな生涯を送ったのか
ヒトのルーツを探る壮大な物語でございます。
その名前は、
ビートルズの「ルーシーはダイヤモンドを抱いて夜の空」という歌の
歌詞から来ているという。
発見したアファール国際研究調査隊はキャンプ地に
その歌のカセットテープをもってきていて
発見したばかりの小さな骨片にニックネームをつけたのでした。
ルーシーは、身長1メートル程度の20歳女性。
二足直立歩行もしたが、樹上での生活と併用しつつ
その小さくて華奢な身体で生きていた。
ただその骨格が証明していることに、
ルーシーはいまの私たちのようには話せなかった。
おそらくその仲間たちと、
叫び声や声の抑揚と変調、身ぶりなどのよる方法で
コミュニケーションし、時には愛を語ったのでしょう。
はるか昔、300万年前に生きたひとりの女性は
私たちに何を語りかけているのでしょう。
ルーシーが眺めた太陽と月は、
今日もこの星を照らしてくれる。
2016.03.17 Thursday
新しく、スキンケアとしてお使いいただけるパウダーを
置かせていただきました。
トリートメント後に髪を直したり、お鏡をチェックされるミニテーブルに
ございますので、ご自由にお使いいただけます。
資生堂 ホワイトルーセントから数量限定で発売されているパウダー。
解説には、
美白有効成分m-トラネキサム酸を配合した薬用美白美容パウダー。
なめらかでさらさらな至福の使い心地と、
気持ちが明るくなるような香りで、美透白肌へと導く…と書かれています。
毛足長めの柔らかいパフで、軽く叩くようにふわりとまとえば
白くなり過ぎずさらりとしたお肌がキープできます。
つけたまま、おやすみすることもできるから
もう今日はノーメイクで過ごそうという時でも大丈夫。
どうぞ、おたのしみくださいませ。
写真は、資生堂ワタシプラスより。
2016.03.16 Wednesday
赤ちゃんの肌はまるで果物のようにぷるぷるしてて
ひとの身体が六割水分だということを
証明してくれているようなみずみずしさ。
肌の採点をするなら、まさにパーフェクトなその肌を
目指してお手入れこつこつと
日々しているのでございます。
柔らかく潤いをたたえたしっとり感。
ハリや弾力、肌のキメ。
シミひとつない明るいトーン。
赤ちゃん肌をお手本に開発されたシリーズが、POLA BA。
母体内で胎児の肌がはじめて生まれるメカニズムに注目し、
エイジングケアに、「肌は何度でも生まれ変わる。」と提唱されています。
その使用感は、さらり。
ローションはすーっと浸透し
乳液は肌へすべるように伸びていきました。
翌朝、鼻周りのべたつきもなく
手のひらが吸い付くような柔らかさが続いていました。
まぶたのちりめんジワを無かったものにしてくれて
柔らかく弾力のあるハリ肌も戻り
一回り若返ったかもしれないという嬉しさに
評価の高さもうなづけると、実感しきり。
いまなら、POLA BAスキンケアシリーズをラインで
お仕上げの整肌に使わせていただいております。
2016.03.15 Tuesday
フルコース・フェイシャルデコルテトリートメントコース。
最上級のトリートメントメニューとして、
特別な日の前に、
ご自分へのごほうびに、
定期的なお肌のメンテナンスにと
多くのお客さまに喜んでいただいております。
そのフルコースに、さらなる特別感をプラスするために、
このたび、プレミアムな化粧品をお仕上げの整肌用に
ご用意させていただくことになりました。
半期に一度、または年に一度、
美容雑誌などで上位にランクインするベストコスメを
トリートメントのお仕上げに使わせていただくことで、
スキンケア化粧品のトレンドや、最新コスメの使用感をご体感いただけたらと。
まずは、数々の美容雑誌や美容ライターさんの評価が高い、POLA BAの最新シリーズ。
ローション、乳液、アイクリーム、日中用のクリームと
ライン使いでお仕上げさせていただきます。
ますます充実したフルコースの醍醐味を
ぜひ実感されてみてください。
2016.03.14 Monday
今朝は、
イチジクのソーダブレッドとエチオピアの赤い蜂蜜をいただきました。
部屋には、タスマニアの森のスプレーを香らせて
深呼吸を何度もしながらこうしています。
蜂蜜は、わたしにとっての養命酒。
植物と蜜蜂の恵みをいただいて、
今日も元気に働きましょう。
vol.33「蜂蜜とパンと、セロトニン。」を、
昨日無事に終わることができました。
この日のために、
入荷の稀少な蜂蜜を確保してくださったはちみつマイスター河村千影さん
未知の国、エチオピアの暮らしや風景をたくさん話してくださった青年 青木さん
余白を残して焼き上げるという驚きのパン作りをしてくださった洋傘パン店 中山和代さん
蜂蜜の森を巡る、旅のようなお話を書き下ろしてくださったアロマテラピーアドバイザー 藤田明菜さん
ほんとうにありがとうございました。
そして、何よりわたしたちの想像をはるかに超える生きたことばで、
蜂蜜やパンや香りのご感想やつぶやきをくださいましたお客さまへ
心からお礼申し上げます。
はるか昔より続くこの星の豊かな自然に、感謝をこめて。
2016.03.13 Sunday
蜂飼耳(はちかい みみ)著「孔雀の羽の目がみてる」、読了。
ヒロイヨミ社 山元伸子さんの薦めてくださったものは、
やはりどれも上質な文章のものでした。
こうして毎日書いているのだから、
すこしずつでもいい文を書けるようになりたいと
良いと言われる文章を目で追うようにしているけれど。
・・・・・
ある日、孔雀は怒った。
突然ぱあっと開いた羽の先に模様の目がいくつもならんだ。
いくつもならんでいっせいに見た。
この瞬間を憶えておこうと思った。
・・・・・
そう思ったこと、子どものころにあったかもしれない
いや、あまりにも感動的な文に出会って、
一瞬にして記憶をすりかえているだけなのでしょう。
孔雀の羽に目があるとは、すごい。
2016.03.12 Saturday
明日は、ソラのお花見 vol.33「蜂蜜とパンと、セロトニン。」 の日。
珍しい蜂蜜を、それに合わせて焼かれたパンと一緒にテイスティングしたり、
その蜂蜜が生まれた森をイメージした香りのききくらべ。
蜜蜂は、その一生にティースプーン一杯の蜜を摂るのだそう
ひとが生まれるずっと前から続く、花と蜜蜂たちのカンケイを
明日こそ、心から感謝して。
豊かな自然が育んでくれる恵みを、いただきます。
おかげさまで満席のお申込みを頂戴することができました。
いつもほんとうにありがとうございます。
お申込みくださいましたみなさまへ、
お会いできますことを心より楽しみにお待ち申し上げます。
写真は、タスマニア グレードルマウンテンより。
2016.03.11 Friday
モンキービジネス 2011 vol.12は、“人生の意味号”でございました。
柴田元幸さんの問いかけに、21名の方が向き合っていらっしゃいます。
心理学者 岸田秀
フランス文学者 内田樹
精神科医 春日武彦
詩人 谷川俊太郎
映画監督 森達也
生物学者 福岡伸一
哲学者 木田元
宗教学者 釈徹宗
マンガ家 西岡兄妹
エッセイスト 宮田珠巳
作家 バリー・ユアグロー
マンガ家 しりあがり寿
画家 奈良美智
作家 栗田有起
フランス文学者 塩川徹也
作家 大竹昭子
写真家 長嶋有里枝
劇作家 岩松了
歌人 石川美南
コラムニスト 小田嶋隆
表現研修者 佐藤雅彦
(敬称略)
読み応えのある文章が詰まっていて、
何度も読み返していかないと身体にしみ込んでこないような難解さもあり、
これは、この後もいつでも手に取れるところに置いておこうと思っています。
なかでも、今日のこの日に、この一節をここに。
生物学者 福岡伸一さんの文章より。
・・・・・
つまり少なくともミクロの世界では、宿命や運命はありません。
因果律も決定論もないのです。
そこにあるのは共時的な多義性だけです。
さいころさえも実はふられているのではないのです。
私は人生についても同じように考えています。
どうしようもないこと、思うようにいかないこと、取り返しがつかないこと。
人生にはさまざなな出来事があります。
しかしそれは因果的に起こったわけでもなく、
予め決定されていたことでもない。
共時的で多義的な現象がたまたまそのように見えているにすぎません。
観察するからそのように見えるだけなのです。
意外に聞こえるかもしれませんが、私たちの世界は原理的にまったく自由なのです。
それは選びとることも、そのままにおくことも可能です。
その自由さに意味があるのだと私は思うのです。
・・・・・
じゃあまず、自由から考えてみようと、深呼吸した。